本文へ

当サイトはお客様の利便性の向上等のため、Cookieを使用しております。
詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

建築のヒミツはCONICに聞く。

国立新美術館の1階ロビーにそびえる大きな逆さの円錐形には、どのような工夫が込められているのでしょうか。

設計を手がけた建築家の黒川紀章は、素晴らしい景観のレストランと、ロビーの開放感を両立させるために、この逆さにしたアイスクリームコーンのようなユニークな形を生み出しました。

このような建築家の思いやデザインのヒミツは、ウェブアプリ「CONIC」で知ることができます。
「ツアーモード」を使いながら館内を巡れば、これまで何気なく見ていた壁や床、エスカレーターも違ったものに見えてくるはず。

アプリは、日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応。
建築に興味がある人も、これから知りたい人も、ぜひ気軽に使ってみてください。

国立新美術館 建築ガイドアプリCONIC

07.jpg

 

IMG_8057.jpg

 



ページ上部へ

ページ上部へ