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鮮やかなツツジと新緑のコントラスト。

国立新美術館では、桜が散ると、赤、白、ピンクの鮮やかなツツジが咲きはじめます。
正面入口を臨むと、色とりどりの花と新緑の樹々との「競演」を楽しむことができます。そこから西門へと続く「森の小道」も、爽やかな新緑に包まれた別世界のように。
四季でうつろう景色に浸るのも、美術館を訪れる楽しみのひとつです。

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