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ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧 関連イベント
ブルガリ・フォーラム I 色彩・文化・技巧の物語

  • 開催予定
  • 講演会・シンポジウム
  • どなたでも
  • 通訳あり

ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧と連動して開催される本講演会では、宝石のシンボリズムから色の組み合わせがもたらす情緒的な魅力まで、ブルガリの創造世界ける色彩の心的役割ついて独自性、革新、文化的対話の観点から考察します。歴史的傑作から現代ピースまで、約350点の色鮮やかな作品群を通して、美、職人技、デザインを愛し、価値観を共有する日本とイタリアを結ぶ懸け橋としての色彩を、参加者の皆様とともに探求する旅となるでしょう。 

《バングル》 ゴールド、プラチナ、ルビー、サファイア、ダイヤモンド 1954-55年 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

開催概要

開催日
時間

14:00~15:30(13:30開場) 

会場

国立新美術館 3階 講堂  

対象
どなたでも
参加方法

当日10時より1階・中央インフォメーションにて整理券を配布いたします。 

定員

220名 

料金

無料。ただし、本展の観覧券(半券可)の提示が必要です。 

主催

国立新美術館 、ブルガリ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁

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備考

内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。  
日本語と英語の同時通訳をご利用いただけます。  
※講演の写真撮影や録画はお断りしております。
後日、本イベントの一部をアーカイブ動画として公開予定です。 
本イベントの記録写真と映像を、活動報告や広報の目的で公開する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

出演者

ジスラン・オークレマンヌ (ブルガリ ヘリテージ キュレーター ディレクター、本展キュレーター)

SANAA(建築家、本展展覧会デザイン)

宮島綾子(国立新美術館 主任研究員、本展共同キュレーター) 

17世紀フランス・イタリア美術を中心とする西洋美術を専門とし、同分野で数多くの展覧会のキュレーター/共同キュレーターを務める。近年の主な担当展に「ルーヴル美術館展 愛を描く」(2023)、「ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年」(2019年)、「ルーヴル美術館展肖像芸術 人は人をどう表現してきたか」(2018)、「アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」(2016)など。

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