ANZAÏ フォトアーカイブ
詳細情報:李禹煥、吉田克朗の息子、酒井忠康の息子、吉田克朗
管理番号 | 2843 |
作家名・被写体名 | 李禹煥、吉田克朗の息子、酒井忠康の息子、吉田克朗 |
被写体詳細 | 人物(左から3人目、4人目、5人目):李禹煥、吉田克朗の息子、酒井忠康の息子/ 作品:吉田克朗《触“春に”Ⅵ》1998年 |
撮影日 | 2003年10月11日 |
展覧会名 | 葉山館開館記念 コレクションによるもうひとつの現代展 |
会場・場所 | 神奈川県立近代美術館 葉山 |
地名 | 神奈川 |
技法 | ゼラチン・シルバー・プリント |
所蔵カタログ | 葉山館開館記念 コレクションによるもうひとつの現代展 神奈川県立近代美術館 2003年10月 目次 p.5 三ヶ岡中腹から見た葉山館 〔モノクロ写真〕 p.6 酒井忠康:序にかえて―不死の時間・不死の空間 pp.7-15 図版 pp.18-48 水沢勉:発見されるべき「日本」―埴輪を導きの糸として pp.50-58 水沢勉:カンヴァスの荒地―《一人》から《死者》へ、麻生三郎を中心に pp.59-68 太田泰人:廃墟の上の世界―前衛美術の戦後的状況 pp.69-81 長門佐季:海を越えて―世界に紹介されたコレクション― 〔コラム〕 pp.82-83 図版 pp.85-112 山梨俊夫:「国際化」と「土着性」―50年代、60年代の個の探索 pp.114-124 山梨俊夫:絵画への回帰、持続、あるいは復権―70年代、80年代の絵画の位置 pp.125-132 籾山昌夫:ひとつ、もうひとつ、またひとつ―1970・80年代の「美術」― pp.134-141 稲庭彩和子:戦後まもなくの美術館ワークショップ〔コラム〕 p.142 稲庭彩和子:刑務所でゴッホと出会う 〔コラム〕 p.143 図版 pp.145-181 橋秀文:悲しみの詩学―清宮質文の版画― pp.182-191 伊藤由美:喫茶室の壁画―田中岑「女の一生」― 〔コラム〕 p.192 山中潤:山口蓬春文庫の資料から 〔コラム〕 P.193 是枝開:戦後日本の彫刻―「彫刻」とは呼びえぬものへの道程 pp.194-208 図版 〔モノクロ〕 pp.209-224、〔カラー〕 pp.225-240 三本松倫代:21世紀(へ)の視座―90年代以降の日本/美術 pp.241-247 李美那:美術館という場―2つの場所の記憶から pp.248-253 伊藤由美:多様性に満ちた近代美術作品の管理 〔コラム〕 p.254 山中潤:「美術全集」雑感 〔コラム〕 p.255 年表(奥野美香編) pp.256-273 事項解説(奥野美香編) pp.274-275 参考文献(奥野美香編) pp.276-279 出品リスト pp.280-287 会場:神奈川県立近代美術館 葉山 資料ID:646003679 資料ID:
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