ANZAÏ フォトアーカイブ
詳細情報:タデウス・ミスロウスキー
管理番号 | 2562 |
作家名・被写体名 | タデウス・ミスロウスキー |
被写体詳細 | 作品 |
撮影日 | 2000年 |
展覧会名 | 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000 |
会場・場所 | |
地名 | 新潟 |
技法 | カラープリント |
所蔵カタログ | 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000 越後妻有大地の芸術祭実行委員会 2001年5月 参加アーティスト p.6-7 〔掲載ページ付き〕 妻有体験 中原佑介:脱都会の美術の活力 pp.9-11 〔英文併載〕 間宮陽介:アートとグローバリゼーション pp.15-16 北川フラム:次は精神の火だ pp.17-19 〔英文併載〕 アートをめぐる里山の旅 〔展示風景〕 pp.24-45、pp.48-65、pp.68-83、pp.85-101、pp.106-123、pp.125-129、pp.131-155、pp.160-173、pp.175-179 大西若人:文化展示の未来形 pp.46-47 加藤種男:記憶に残る体験が地域を動かす pp.66-67 水野るり子:アブラモヴィッチの<夢の家>から p.84 内海信彦サマーセッション2000 p.102 Bゼミ SCHOOLING SYSTEM サマーセッション イン 越後妻有・アート・トリエンナーレ 2000 p.103 エマニュエル・ド・モンガゾン:美術の新たな領域――越後妻有アート・トリエンナーレ p.104 〔英文併載〕 光でつくる・光でみる――親子のためのアートと交流ワークショップ―― p.124 『時の蘇生』柿の木プロジェクトin松代 p.130 ウルリッヒ・シュナイダー:トライ・ザ・トリエンナーレ pp.156-167 〔英文併載〕 節黒城跡キャンプ場コテージ p.174 アピナン・ポーサヤーナン:美術の旅が巡礼となるとき p.180-183 〔英文併載〕 参加と協働 35日間の三年大祭――大地の芸術祭を彩った多彩なイベント 地域イベント イベントスケジュール pp.190-194 地球環境セミナー 妻有から世界へのメッセージ pp.195-200 越後妻有住民から――大地の芸術祭は何を残したか pp.201-204 「こへび隊の軌跡」 pp.205-226 「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ2000」とその背景 pp.227-231 〔英文併載〕 メディアは「大地の芸術祭」をどう見たか pp.233-236 〔英文併載〕 アーティスト・データ 〔略歴、作家コメント、ワークショップ〕 pp.237-329 三年大祭 越後妻有8万人のステキ発見 pp.332-334 大地の芸術祭オリジナル・グッズ pp.334-335 越後妻有へようこそ――アーティストによる宿泊施設と今も見られる作品のご案内 pp.336-337 人間は作品に内包される――基本理念から作品へ―― p.338 〔英文併載〕 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000ガイドマップ 越後妻有大地の芸術祭実行委員会 2000年7月 資料ID: 640034769
(所蔵カタログについてより詳細な書誌情報をご覧になりたい方は、この資料IDをコピーし当館OPACの資料ID欄にペーストして検索ボタンを押してください。)
|