ANZAÏ フォトアーカイブ
詳細情報:坂田栄一郎、光豆
管理番号 | 1716 |
作家名・被写体名 | 坂田栄一郎、光豆 |
被写体詳細 | 人物(左から):光豆、坂田栄一郎 |
撮影日 | 1990年1月19日 |
展覧会名 | 荒川修作――宮川淳へ |
会場・場所 | 東高現代美術館 |
地名 | 東京 |
技法 | ゼラチン・シルバー・プリント |
所蔵カタログ | 荒川修作――宮川淳へ 東高現代美術館 1990年1月 荒川修作+マンドリン・ギデンズ:エビナール・プロジェクト 制作ノート 宮川淳:「絵を見ることへの問い」より 〔「絵を見ることへの問い――〈陳述〉と〈反陳述〉との交差」(1969)より抜粋〕 p.30 宮川淳:ふたたびジル・ドゥルーズの余白に 荒川修作によせて 〔ふたたびジル・ドゥルーズの余白に――荒川修作によせて(1975)より抜粋〕 pp.32-33 生井英考:〈彼〉のゆくえ p.38 稲川方人:宮川淳はそこに立っている p.40 宇波彰:鏡の底を越えて p.42 宇野邦一:はてしなく、力をもたないパロル p.44 遠藤利克:〈空洞性〉について(Ⅱ) p.46 岡崎乾二郎:マレヴィッチの憂鬱――空白の悪夢 p.48 岡田隆彦:映像のエニグマ p.50 小林康夫:限りなく無に近いグレー――Miyakawa Arakawaへの追想 p.52 篠原資明:イマージュ(との間)へ p.54 鈴木了二:光の書物 p.56 谷川渥:見ることの厚み p.58 中村一美:絵画の消滅 p.60 丹生谷貴志:恋の砂漠…… p.62 松浦寿夫:老化について p.64 三浦雅士:宮川淳と現代 p.66 三宅理一:構築・非構築・脱構築…… p.68 本江邦夫:ARAKAWAのまわりで 岡田隆彦編:荒川修作年譜 pp.73-81 執筆者紹介 p.83 資料ID: 640012348
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