ANZAÏ フォトアーカイブ
詳細情報:藤浩志
管理番号 | 1456 |
作家名・被写体名 | 藤浩志 |
被写体詳細 | 作品:《2人の愛のTele-form No.3 「日本人には通用しなくなりつつある“踏み絵”」》 |
撮影日 | 1987年2月 |
展覧会名 | アートドキュメント'87――インスタレーション+ビデオ・アート+パフォーミング・アート |
会場・場所 | 栃木県立美術館 |
地名 | 栃木 |
技法 | カラープリント |
所蔵カタログ | アート ドキュメント'87――インスタレーション+ビデオ・アート+パフォーミング・アート 栃木県立美術館 1987年2月 竹山博彦:日常の場としての美術と、公立美術館 pp.6-7 応募状況、集計表 p.8 〔作家略歴、制作意図(作家コメント)、展示会場図、作品図版〕 安斎重男:アートドキュメントの審査に加わって……。 pp.96-97 田中幸人:「淡島さん」から「不可視な空間」へ pp.98-99 南條史生:審査に参加して pp.100-101 若桑みどり:アート ドキュメントの審査に関わった、或る美術史家のメモ pp.102-103 出品目録 pp.104-105 資料ID: 640005216
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