タイトル等
国立公文書館所蔵資料特別展 大名
著書と文化
会場
国立公文書館
会期
2006-04-08~2006-04-27
休催日
展示期間中は無し
開催時間
月~水、土、日曜日は午前9時45分から午後5時30分まで
木、金曜日は午前9時45分から午後8時00分まで
観覧料
無料
主催者
独立行政法人国立公文書館
概要
国立公文書館は、江戸時代に大名家から将軍の紅葉山文庫や昌平坂学問所に献上・寄贈された多数の文献などを所蔵しています。このうち江戸時代の大名の言行録や編著書等を多数展示。殿様たちの多彩な知識と旺盛な好奇心が学問芸術の振興を促した跡をたどり、あわせて今日にも通じる政治や人生の教訓に光を当てます。
【主な展示資料】
・寛永諸家系図伝(幕府が編纂した大名旗本諸家の系譜)
・花月双紙(松平定信の随筆・自筆本)
・礼儀類典(徳川光圀が編纂させた朝廷儀式の資料集)
・成形図説(島津重豪の命で編集刊行された農書)
その他、約60点を展示。
ホームページ
http://www.archives.go.jp
展覧会問合せ先
03-3214-0621(代表)
会場住所
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園3-2
交通案内
地下鉄東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩5分
地下鉄東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」4番出口より徒歩12分
東京都千代田区北の丸公園3-2
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