タイトル等
杉本健吉展
~奈良を愛した画家の創作の原点~
会場
奈良県立美術館
会期
2005-10-08~2005-12-04
休催日
毎週月曜日 10月10日は開館、翌11日(火)休館
開催時間
午前9時~午後5時まで
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般 600(400)円
大・高生 400(200)円
中・小生 200(100)円
※( )内は20名以上の料金
概要
平成16(2004)年2月、98歳で亡くなった画家・杉本健吉(1905-2004)は、名古屋に生まれましたが、戦前から奈良やその周辺の風景・風物を描いて全国に知名度を与えてきました。
戦後は東大寺観音院にアトリエを構えて、ここを拠点に数多くの作品を生み出しました。また、写真家の入江泰吉をはじめとする文化人との交流も含めて奈良にゆかりの深い画家です。
当館では、平成15(2003)年に代表作による特別展「大和を描く 杉本健吉展」を開催し、その創作活動の流れを紹介しました。その縁もあって昨年、ご遺族のご好意により奈良関係の作品を中心に400点余のご寄贈を受けました。
今回は、その報告と紹介を兼ねて特別陳列で新収蔵品の一部を展示します。
その内容は奈良・大和の風景や風物はもちろんのこと、その他にも人物画や静物画、海外の風景・風物などバラエティに富んだものになっています。表現方法も、従来の日本画と洋画、あるいは本画とデッサン(下書)などといった区分けを超えた活動を展開した画家らしく多様なものが見られます。またその中には画家の創作の原点とも言うべき画帖『骨皮帖(こっぴちょう)』、昭和50年に刊行されて話題になった画集『墨彩大和』の原画、《修二会(お水取り)図巻》の構想を練った画稿、大阪・四天王寺聖霊院障壁画(聖徳太子絵伝)画稿など非常に珍しく、貴重な作品も含まれています。
今日でも変わらぬたたずまいを見せる風景、失われてしまった風景、画家の目によって新たに教えられるような「美」など、本展覧会により様々な発見や感動を味わっていただこうというものです。
ホームページ
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm
展覧会問合せ先
Tel:0742-23-3968 テレフォンサービス:0742-23-1700
会場住所
〒630-8213
奈良県奈良市登大路町10-6
交通案内
近鉄奈良駅①番出口から徒歩5分
JR奈良駅から奈良交通バス「県庁前」下車、すぐ
ホームページ
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm
奈良県奈良市登大路町10-6
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