タイトル等
水木しげるの妖怪
百鬼夜行展
~お化けたちはこうして生まれた~
会場
札幌芸術の森美術館
会期
2024-06-29~2024-08-25
休催日
会期中無休
開催時間
9時45分~17時30分
(入館は17時まで)
(夜間開館)7月27日(土)、8月9日(金)は19時まで開館(入館は18時30分まで)
観覧料
一般 1,500(1,300)円、高校・大学生 1,100(900)円、小・中学生 700(500)円
*( )内は前売りまたは20名以上の団体料金 *小学生未満無料
*65歳以上の方は当日料金が1,300(団体1,100)円になります。年齢の分かるものをご提示ください。
*障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくと、ご本人と付き添いの方1名が無料になります。

8月8日(木)は妖怪の日
当日は以下の割引が適用されます。
●子ども割
小・中学生は団体料金で観覧できます。
●がしゃどくろ割
ドクロをモチーフにしたアクセサリーや服装を身につけてご来館された一般、高校・大学生の方は、ご本人様に限り団体料金で観覧できます。
※他の割引との併用はできません。

◎前売券販売所(販売期間:3/29[金]~6/28[金])
展覧会公式ホームページ、札幌芸術の森美術館、道新プレイガイド、札幌市民交流プラザチケットセンター、セイコーマート(セコマコードD24062902)、ローソンチケット(Lコード12377)、セブンチケット(セブンコード 104-364)、チケットぴあ(Pコード686-847)
主催者
札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社、NHK札幌放送局、NHKエンタープライズ北海道
協賛・協力等
後援=北海道、札幌市、札幌市教育委員会 企画協力=水木プロダクション 制作協力=NHKプロモーション
概要
代表作『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめ多くの妖怪作品を生み出し、現代の日本人に妖怪文化を定着させた漫画家・水木しげる(1922-2015)。生誕100周年を機に企画された本展は、これまで開催されてきた数ある水木しげる展の中でも初めて、妖怪画が作られる具体的手法に注目した展覧会です。
本展では、鳥山石燕(せきえん)『画図百鬼夜行』、柳田國男『妖怪談義』など水木が所蔵し、参考にしていた妖怪関係資料を初公開するほか、百鬼夜行の名にふさわしく、水木しげるの妖怪画100点以上を一挙公開!
本展を通して妖怪を身近に感じ、今なお多くの人を魅了し続ける水木の世界観をご堪能ください。
イベント情報
◎ギャラリートーク付 先行特別鑑賞会 |要事前購入|
開催日:2024年6月28日(金)
開催時間:午後3時~5時(会場内自由鑑賞)
[ギャラリートーク] 原口尚子氏( 水木しげる氏長女)
午後3時30分~(約40分)
参加費:2,000円( 税込)
場所:札幌芸術の森美術館 展示室内
定員:40名
購入方法:道新プレイガイドで4月26日(金)から先着順にチケットを販売します。
※特別鑑賞会チケットのほかに入館料等は必要ありません。
※取材・撮影が入る場合がございます。
※やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございます。

◎クラフトワークショップ |要申込|
札幌芸術の森クラフト工房では、様々な妖怪を扱ったワークショップを開催します。 詳細はワークショップホームページへ。

◎ようかいぬりえコンテスト
会場で配布する「ぬりえ」に色をぬって、「#百鬼夜行展札幌」のハッシュタグをつけてX(旧Twitter)に投稿してください。
投稿してくれた方の中から抽選で10名に展覧会オリジナルグッズをプレゼント!
※会場内にぬりえを行う場所はございません。
※ダイレクトメッセージを受信できる設定にしてからご応募ください。
ホームページ
https://event.hokkaido-np.co.jp/yokai/
会場住所
〒005-0864
北海道札幌市南区芸術の森2-75
交通案内
■地下鉄・バスをご利用の場合
地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バス乗車、「芸術の森入口」下車 (所要時間約14分、約15分間隔で運行)。
*2番のりば発のバスはすべて「芸術の森入口」に停まります。

■お車をご利用の場合
札幌市中心部から国道453号線を支笏湖方面に南下 (約30分)。
*駐車場(650台収容)は1車両1回につき普通車500円、大型車1,200円。
*6枚綴りのお得な駐車回数券(1,000円)を駐車場料金所にて販売しています。
ホームページ
https://artpark.or.jp/
北海道札幌市南区芸術の森2-75
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