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タイトル等: 竹本博文展
An aesthetic questioning of modernity
会場: 特定非営利活動法人キャズ
会期: 2024-07-13～2024-07-27
休催日: 会期無休
開催時間: 14:00～19:00
協賛・協力等: キュレーション:吉川神津夫(現代美術批評)
概要: 近年、竹本博文は歌麿や晴信の浮世絵版画のイメージに基づくモノクロームの絵画を描き続けている。作品のサイズや展示方法は様々であるが、これらの絵画は一点としてはもちろん、群として展示し、そこから生み出される気配も重要なようにも思えるのだ。今回の展覧会もその継続であると言ってよかろう。展覧会名は「An aesthetic questioning of modernity」。そんな竹本の制作の背景について、直接的に言明したものとなっている。
イベント情報: 7月13日[土]
オープニングレセプション 17:00-
￥500(1ドリンク付)

7月27日[土]
アーティストトーク 16:00-
参加費￥500
聞き手:吉川神津夫
ホームページ: http://cas.or.jp/2024/TAKEMOTO/index.html