タイトル等
一宮市三岸節子記念美術館2024年度企画展
文化勲章受章 奥田元宋(げんそう)・小由女(さゆめ) ふたりの美術館
会場
一宮市三岸節子記念美術館
会期
2024-07-13~2024-09-01
※最新情報は当館SNS、ホームページをご確認ください。
※当館および一宮市が取材した記録映像・音声等は、加工せずそのままウェブサイトや広報紙に掲載することがあります。
休催日
毎週月曜日(ただし、7月15日・8月12日は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般500円・高大生250円・中学生以下無料
※コレクション展(三岸節子常設展示室)観覧料を含む。20名以上の団体は2割引。
※一宮市在住の満65歳以上で住所・年齢の確認ができる公的機関発行の証明書等を提示された方、身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳(ミライロID可)を持参の方(付添人1人を含む)は無料
主催者
一宮市三岸節子記念美術館
協賛・協力等
協力/奥田元宋・小由女美術館
概要
広島県三次(みよし)市に所在する奥田元宋・小由女美術館は、日本画家・奥田元宋(1912~2003)と人形作家・奥田小由女(1936~)の日本でも例を見ない夫妻の名を冠した美術館です。日本で初めて夫婦それぞれに文化勲章を受章した奥田元宋・小由女ご夫妻は「ふたりの美術館」をつくることを長年の夢として心に抱き、作品が散逸しないよう大切に保管されていました。それらの作品が一括して故郷の三次市に寄贈され、実現したのが「奥田元宋・小由女美術館」です。
本展覧会は、奥田元宋・小由女美術館の全面的なご協力の元、その所蔵作品により、日本画と人形、異なる世界に生きながらも人生を共に歩んだ、2人の芸術家の創作の軌跡をご紹介します。
イベント情報
■奥田元宋・小由女美術館学芸員によるギャラリートーク
7月13日(土)午後2時~

■担当学芸員によるギャラリートーク
7月28日(日)、8月24日(土)各回午後2時~
ホームページ
https://s-migishi.com/tokubetsu.html
会場住所
〒494-0007
愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1
交通案内
<公共交通機関をご利用の場合>
●JR東海道本線(名古屋駅⑤⑥番線)にて「尾張一宮駅」下車、または名鉄名古屋本線にて「名鉄一宮駅」下車(JR新快速・名鉄特急で10~15分)一宮駅西口の名鉄バスターミナル②番のりばから「起(おこし)」行きで約15分、「起工高・三岸美術館前」バス停下車、徒歩1分。[バスは約15分間隔で運行]
●岐阜羽島駅(東海道新幹線)よりタクシーで約20分

<お車をご利用の場合>
●岐阜羽島駅(東海道新幹線)よりタクシーで約20分
●大阪方面/名神高速道路:岐阜羽島I.C.より約15分
●東京方面/名神高速道路経由:東海北陸自動車道一宮西I.C.より約10分
●関・郡上方面/東海北陸自動車道:尾西I.C.より約10分
※駐車場には限りがございます。なるべく公共交通機関をご利用ください。
ホームページ
http://s-migishi.com/
愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1
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