- タイトル等
鴨居玲 生と死を見つめて
- 会場
- 北海道立釧路芸術館
- 会期
- 2024-07-13~2024-09-29
- 休催日
- 月曜日(7月15日、8月12日、9月16日、23日を除く)、7月16日、8月13日、9月17日、24日の火曜日
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時
(ただし、7月26日、8月30日、9月27日の金曜日は午後7時まで。入場は閉館の30分前まで。)
- 観覧料
- 一般1000(800)円、高大生600(400)円、小中生300(200)円
*()内は団体(10名以上)、親子(高校生以下の子とその保護者)、リピーター料金(当館または道立美術館特別展 観覧券半券提示)、もも特、くしろステイメンバーズカード、北海道みんなの日(7月17日)の割引料金。*そあっこ「そあっこ」: 釧路、根室管内在住の小中学生は釧路芸術館ボランティアの会SOAの招待事業により観覧無料。*学校の教育活動による小、中、高校生(引率者含む)の観覧は無料。*障がい者手帳、療育手帳等をお持ちの方及び付き添いの方は無料。 特別支援学校の児童生徒及び引率者は無料。*100円割引の日~鴨居「玲」にちなんでゼロのつく日(10日、20日、 30日)は100円引き。(他の割引との併用はできません。)
- 主催者
- 北海道立釧路芸術館、釧路市、釧路市教育委員会、北海道新聞釧路支社、「鴨居玲」展実行委員会
- 協賛・協力等
- 後援/NHK釧路放送局、FMくしろ
協賛/釧路芸術館ボランティアの会SOA
協力/(公財)日動美術財団
- 概要
鴨居玲は「人間とは何か」をテーマに、人間の心の闇や弱さを描き続けた画家です。自らの内面を見つめ、孤独感や苦悩を表現した作品の数々は、没後役40年を経た今も世代を超えて人々の共感を呼んでいます。
本展では、絶筆や遺書、構想メモなどを含む約70点により、鴨居の芸術作品を紹介します。
- イベント情報
- ■プレミアム・トーク 聴講料無料・要観覧券
日時 9月7日(土) 14:00~(約60分)
会場 アートホール
対談 長谷川徳七氏(笠間日動美術館館長・株式会社日動画廊代表取締役社長)
長谷川智恵子氏(笠間日動美術館副館長・株式会社日動画廊代表取締役副社長)
※9月7日(土)9時30分より当館受付で先着順に整理券を配布
※聴講者には、当日限定の団体割引券を配布
■ギャラリー・ツアー 要観覧券
7月27日(土)、9月21日(土)14:00~
7月26日(金)18:00~
会場 展示室
■美術講座 入場無料
8月24日(土)14:00~
会場 アートホール