- タイトル等
111年目の中原淳一
- 会場
- 渋谷区立松濤美術館
- 会期
- 2024-06-29~2024-09-01
- 休催日
- 毎週月曜日(国民の祝日又は休日に当たる場合は開館)
国民の祝日又は休日の翌日(土・日曜日に当たる場合は開館)
展示替期間及び年末年始(12月29日~1月3日)
- 開催時間
- 午前10時~午後6時
(金曜のみ午後8時まで)
最終入館はいずれも閉館30分前までです。
- 観覧料
※団体(10名以上)のお客様が同時に入館される場合、2割引となります。
※渋谷区民の方は毎週金曜日は無料、他の曜日は2割引となります。
入館の際に住所のわかるものをご提示ください。
※障がい者とその付添の方各1名は無料です。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。
※土・日曜日、祝休日、夏休み期間中、小中学生は無料です。
- 概要
イラストレーション、雑誌編集、ファッションデザイン、インテリアデザインなどマルチクリエイターと呼ぶべき多彩な活動で知られる中原淳一(1913-1983)。中原の生誕111年目を記念して開催される本展では、彼が手掛けた雑誌『それいゆ』、『ひまわり』、『ジュニアそれいゆ』、『女の部屋』などの仕事のほか、デザインした衣服や、アーティストとして制作した絵画や人形など様々な作品を紹介します。
中原が、終戦後の混乱期において「再び人々が夢と希望を持って、美しい暮らしを志せる本をつくりたい」と生み出したクリエイションの数々を通し、今もなお色褪せることのない魅力に迫ります。
- 展示替え情報
- *展示替えあり
- ホームページ
- https://shoto-museum.jp/exhibitions/204nakahara/