タイトル等
写真展
星野道夫
悠久の時を旅する
極北の地、移りゆく自然を見つめ、耳をすませて―
会場
北海道立帯広美術館
会期
2024-04-20~2024-06-30
休催日
月曜日(ただし4/29、5/6は開館)、4/30(火)、5/7(火)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般、大学生1,200(1,000)円、中高生600(500)円、小学生100(80)円、未就学児無料
*( )内は団体、前売、リピーター、相互割引料金。
*前売券は4月19日(金)まで、当館他にて販売しております。詳しくは、帯広美術館までお問い合わせください。
*リピーター割引として、当館または他の道立美術館、釧路芸術館で開催された特別展のチケット半券のご提示により、本特別展を割引料金でご覧いただけます。
*相互割引として、神田日勝記念美術館のチケット半券のご提示により、本特別展を割引料金でご覧いただけます。
(上記二つの割引については、1枚につき1名様1回限り有効。有効期限はチケット裏面に記載。)
*学校の教育活動としての観覧、障害者手帳をお持ちの方などは無料。
*コレクション・ギャラリーとの共通料金:一般1,310(1,210)円、大学生1,210(1,110)円、高校生660(610)円
( )内は団体の割引料金。中学生以下のコレクション・ギャラリー観覧は無料。
主催者
北海道立帯広美術館、北海道立帯広美術館振興会、帯広市、帯広市教育委員会、帯広商工会議所、星野道夫展実行委員会
協賛・協力等
共催:北海道新聞帯広支社、十勝毎日新聞社 後援:北海道教育庁十勝教育局、十勝町村会、NHK帯広放送局、NHKエンタープライズ北海道支社
協力:星野道夫事務所 企画協力:クレヴィス
概要
極北の地アラスカに暮らしながら、厳しくも美しい自然やそこに生きる人々を撮影し、目の前に現れ消えゆく物語を誠実な文章とともに残した写真家・星野道夫。
早くから北の自然に興味を抱き、20歳の時初めてアラスカを訪れます。その後、写真家としての道を歩み始めました。本展では、「出会い」をテーマに、若き日に訪れたアラスカの村の記録から亡くなる直前まで撮影していたカムチャツカ半島での写真を、星野氏の文章や貴重な資料も交えてご紹介します。
イベント情報
美術館での関連イベント[事前申込制]2月10日(土)午前10時より受付開始 当館HPもしくは下記QRコードからお申し込みください。
①写真展「星野道夫 悠久の時を旅する」
プレイベント
講演会「星野道夫、北海道への思い」
日時:3月9日(土)14:00~15:00
講師:星野直子氏
(星野道夫事務所代表)
会場:当館講堂
(聴講無料、定員60名)

②講演会+サイン会
「悠久の時を旅する
星野道夫が見続けた風景をたどって」
日時:4月20日(土)14:00~15:30
講師:星野直子氏
(星野道夫事務所代表)
会場:当館講堂
(聴講無料、定員60名)

とかちプラザでの関連イベント[事前申込制]
③写真展「星野道夫 悠久の時を旅する」プレイベント
2月10日(土)午前10時より受付開始
当館HPからお申し込みください。
対談「アラスカとの出会いを通して」
日時:3月19日(火)18:00~20:00(開場17:00)
出演:星野直子氏(星野道夫事務所代表)×大竹英洋氏(写真家)
会場:とかちプラザ レインボーホール(聴講無料、定員330名)

④音楽+写真+朗読
「旅をする音楽―星野道夫×haruka nakamura」
日時:4月21日(日)17:30~18:30頃(開場16:30)
ピアノ:haruka nakamura氏(音楽家) 朗読:星野直子氏(星野道夫事務所代表)
会場:とかちプラザ レインボーホール(チケット制1,000円、定員330名)
※チケットの詳細は当館にお問い合わせください。

*この他にもイベントを開催予定です。イベントの詳細・最新情報は、帯広美術館公式ホームページやFacebookをご覧ください。
ホームページ
https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/obj/exhibition/program/187
会場住所
〒080-0846
北海道帯広市緑ケ丘2 緑ヶ丘公園
交通案内
バス / 拓殖バス (帯広駅バスターミナル②番より):
【25 帯広の森線】【21~24 南商業高校線】乗車16分で「緑ヶ丘6丁目・美術館入口」下車 徒歩4分 (平日=毎時2便、土日祝日=毎時1便)

タクシー / JR帯広駅より約10分
ホームページ
https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/obj
北海道帯広市緑ケ丘2 緑ヶ丘公園
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索