タイトル等
唐三彩
―古代中国のフィギュア―
会場
松岡美術館
会期
2024-06-18~2024-10-13
休催日
毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
展示替え期間、年末年始
開催時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
第一金曜日のみ10:00~19:00(入館は18:30まで)
観覧料
一般/1,200円
25歳以下/500円
高校生以下/無料
障がい者手帳をお持ちの方/無料
10名以上の団体のお客様/各種料金から100円引き
※団体のお客様は事前にお電話、またはホームページのお問い合わせフォームからご予約ください。ご予約の際、予め以下の内容をお知らせください。
・ご来館予定の日時と観覧時間
・ご来館人数(割引が適用される場合は人数と種類)
概要
唐時代には、唐三彩俑や加彩俑といった、カラフルで生命力に溢れる造形のフィギュアをお墓に入れる風習がありました。これは古代中国で、死後に新たな暮らしが始まると考えられていたためで、セカンドライフのお供として従者や馬、駱駝、牛などのフィギュアをお墓に入れたのでした。今回は三彩馬をはじめとする唐三彩や加彩のフィギュアを展示し、その魅力に迫ります。
ホームページ
https://www.matsuoka-museum.jp/contents/8827/
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台5-12-6
交通案内
■東京メトロ地下鉄南北線・都営地下鉄三田線「白銀台駅」1番出口から徒歩7分
■JR「目黒駅」東口から徒歩15分
■都営バス「目黒駅」東口バスターミナル2番のりば 黒77:千駄ヶ谷駅行 橋86:東京タワー行・新橋駅行「東大医科研病院西門」下車
ホームページ
https://www.matsuoka-museum.jp
東京都港区白金台5-12-6
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