タイトル等
企画展
タイムスリップ明治 夭折の絵師井上安治の「東京」
会場
那珂川町馬頭広重美術館
会期
2024-02-10~2024-03-24
休催日
月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
大人 :500円(450円) 高・大学生:300円(270円)
※()は20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方とその付き添1名は半額
概要
現代によみがえる明治の東京
26歳の若さでこの世を去った夭折の浮世絵師・井上安治。師の小林清親の画風を引き継ぎ、光や影を巧みに表現した新しい浮世絵「光線画」で四ツ切判というハガキほどの小さな画面に明治の東京のすがたを遺しました。文明開化の東京風景は安治の目にどう映ったのでしょうか。井上安治、師の小林清親の光線画から、140年前の東京の町を偲ぶ作品を展示します。
イベント情報
■ミュージアムトーク(展示解説)
2月10日(土)午後1時30分~(約45分) 当館学芸員 ※要観覧料
ホームページ
http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/archives/exhibition/2412
会場住所
〒324-0613
栃木県那須郡那珂川町馬頭116-9
交通案内
【電車・バス】
・JR氏家駅より 東野バス「馬頭行き」で約60分、「馬頭役場前」下車
・JR烏山駅より 那珂川町コミュニティバス 馬頭烏山線「馬頭行き」で約40分、「那珂川町役場前」下車
・JR西那須野駅より 東野バス「馬頭行き」で約60分、「馬頭役場前」下車

※那珂川町馬頭広重美術館へお越しの際は、開館時間[ 9:30~17:00 (入館は16:30まで) ]にお気をつけください。
※バス停「馬頭役場前」「那珂川町役場前」から那珂川町馬頭広重美術館へは、いずれも徒歩1~2分です。

【車】
・常磐自動車道 那珂インターより 1時間
・東北自動車道 矢板インターより 50分
・東北自動車道 宇都宮インターより 50分
ホームページ
http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/batou/hp/index.html
栃木県那須郡那珂川町馬頭116-9
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索