タイトル等
新潟県立万代島美術館開館20周年・UX開局40周年記念
ヨシタケシンスケ展 かもしれない
会場
新潟県立万代島美術館
会期
2023-07-29~2023-09-24
休催日
8/7(月)、8/28(月)、9/11(月)
開催時間
10:00~18:00
(観覧券の販売は17:30まで)
観覧料
一般 1,400(1,200)円/大学・高校生 1,100(900)円/中学生以下無料
※( )内は有料20名様以上の団体料金。 ※障害者手帳をお持ちの方は観覧料免除。
前売券(一般のみ)販売期間5/26~7/28=1,200円
[前売券販売所]コンビニエンスストア(JTBレジャーチケット 4社共通商品番号0262593)、新潟県立近代美術館、新潟県立万代島美術館、県内プレイガイド、電子チケット(万代島美術館HP内にURLリンクあり)

会期中、小学生以下の子どもを同伴する保護者の観覧料が無料となる「親子ふれあいデー」を実施予定。
※詳細は当館HPをご覧ください。
主催者
新潟県立万代島美術館/UX新潟テレビ21/ヨシタケシンスケ展新潟実行委員会/朝日新聞社/白泉社
協賛・協力等
新潟展協賛=ホテル日航新潟 協力=アリス館/PHP研究所/ブロンズ新社/ポプラ社
後援=新潟県教育委員会/新潟市/新潟市教育員会/NCV(㈱)ニューメディア/FM新潟77.5/FM KENTO/ラジオチャット・エフエム新津/エフエム角田山ぽかぽかラジオ/エフエムしばた/燕三条エフエム放送
グラフィックデザイン:大島依堤亜/会場構成:五十嵐瑠衣
概要
絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくるようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけています。
ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきました。初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵画原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を、ぜひご体感ください。
ホームページ
https://yoshitake-ten.exhibit.jp/
会場住所
〒950-0078
新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
交通案内
[車でお越しの方]
駐車場のご案内
※美術館では駐車場の無料券はお出ししておりません。
※朱鷺メッセC駐車場は「おもいやり駐車場」となります。

朱鷺メッセ駐車場 (A~E) お問い合わせ:025-255-1039
駐車可能台数 | 約1800台
利用料金 | 入場から1時間無料 1時間経過後30分/100円

万代島ビル内駐車場 (ビル1階及び中2階) お問い合わせ:025-249-1044
駐車可能台数 | 約200台(普通車)
利用料金 | 20分/100円

[バスでお越しの方]
・新潟駅前 (万代口)より
3番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約15分)

・万代シティバスセンターより
6番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約10分)

この他、新潟市観光循環バスもご利用いただけます。(1日乗車券のご掲示で観覧料が割引になります。)

[電車でお越しの方]
最寄駅:新潟駅 (上越新幹線、信越本線、白新線、越後線、磐越西線)

新潟駅から
・バス
新潟駅前(万代口)より 3番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約15分)

・徒歩
新潟駅前より 約25分

・タクシー
新潟駅前より 約5分

[信濃川ウォーターシャトル(水上バス)でお越しの方]
ふるさと村より50分、県庁前より20分です。
詳しくは信濃川ウォーターシャトルホームページをご覧ください。
ホームページ
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/
新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索