タイトル等
琳派 RIMPA
近代美術館で開催する琳派展です。これまでの琳派展とはちょっと違います。
会場
東京国立近代美術館
会期
2004-08-21~2004-10-03
休催日
9月13日(月) ※その他の月曜日はすべて開館いたします。
開催時間
10:00~17:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一 般 1300円 (1100円/950円)
大学生 800円 (600円/500円)
高校生 500円 (300円/200円)
小・中学生 無料
※( )内は前売り/20名以上の団体料金の順。いずれも消費税込み。
主催者
東京国立近代美術館、東京新聞
概要
琳派は、日本美術を代表する造形芸術として広く親しまれています。本展は、通常古美術として鑑賞されている琳派を、近現代そして西洋の美術も視野にいれて再考しようとするもの。本阿弥光悦や俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一ら琳派を代表する作家から、菱田春草や横山大観、加山又造、さらには李禹煥、グスタフ・クリムト、アンリ・マティス、アンディ・ウォーホルまで、時代も地域も幅広い美術の中で「琳派」、そして「RIMPA」を検証します。18世紀から20世紀までの絵画、屏風、漆工芸など幅広い分野から、国宝、重文を含む作品約80点を出品。会期中展示替あり。

【講演会】※先着150名様 聴講無料 申込み不要
9月18日(土)14:00‐15:00(開場13:30)
「琳派再考」古田亮(本展企画者・当館主任研究官)
場所:地下1階講堂
ホームページ
http://www.momat.go.jp
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒102-8322
東京都千代田区北の丸公園3-1
交通案内
東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口 徒歩3分
ホームページ
https://www.momat.go.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園3-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索