- タイトル等
企画展3
イン・ビトウィーン(仮称)
越境する身体、アーティストたちの軌跡をたどる
- 会場
- 埼玉県立近代美術館
- 会期
- 2023-10-14~2024-01-28
記載情報は変更する場合があります。最新の情報は当館ホームページをご確認ください。
- 休催日
- 月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始、メンテナンス日
- 開催時間
- 10:00~17:30
(展示室への入場は17:00まで)
- 観覧料
- 一般1000円(800円)
大高生800円(640円)
・中学生以下は無料。
・障害者手帳等をご提示の方(付き添い1名を含む)は無料。
・( )内は20名以上の団体料金。
- 概要
本展では、1930年代から50年代にかけてシュルレアリスムの表現を探究した画家・早瀬龍江(1905-1991)、「もの派」の理論形成に影響を与える一方、版画やドローイング、水墨による作品を手がけた林芳史(1943-2001)などの足跡を、当館のコレクションを中心にたどります。自身の身体的な感覚を拠りどころに、日常や歴史、国境などさまざまな境界の間に立ち、往還を試みるアーティストたちの眼差しを紹介します。
- ホームページ
- https://pref.spec.ed.jp/momas/2023in-between