タイトル等
顕神の夢 ―幻視の表現者―
村山槐多、関根正二から現代まで
会場
久留米市美術館
会期
2023-08-26~2023-10-15
休催日
月曜日 (ただし祝日・振替休日の場合は開館)、年末年始、臨時休館 (展示替え期間など)
開催時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
概要
「顕神の夢」とは、人知を超えたどこかから「何か」がやって来るという感覚や霊的な体験を創作のモチベーションとする表現者たちの心情を仮に名付けたものです。本展では、神の姿を無心に映し出す者、幻視体験を作品化する者、目には見えない「光」を色彩で表そうとする者たちなどに注目し、彼らの作品をそれにふさわしい尺度、いわば「霊性の尺度」で見直すことで、それらがもつ豊かな力の再発見、再認識を試みます。
会場住所
〒839-0862
福岡県久留米市野中町1015(石橋文化センター内)
交通案内
福岡空港より西鉄久留米駅まで西鉄高速バスで約50分(文化センター前下車)
JR博多駅よりJR久留米駅まで新幹線で20分(快速で40分)
西鉄福岡(天神)駅より西鉄久留米駅まで特急で30分、急行で40分
JR久留米駅より西鉄バスで15分、西鉄久留米より約5分(文化センター前下車)
久留米インターより約10分(石橋文化センター内に有料駐車場あり)
ホームページ
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/
福岡県久留米市野中町1015(石橋文化センター内)
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