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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
中国国宝展
Treasures of Ancient China
会場
東京国立博物館
会期
2004-09-28~2004-11-28
休催日
月曜日 ただし10月11日(月・祝)は開館、翌12日休館
開催時間
午前9時30分~午後5時 会期中毎週金曜日は午後8時まで(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般 高校・大学生
当日券 1300 900
前売券 1100 800
団 体 1000 700
小中学生無料
主催者
東京国立博物館、朝日新聞社、テレビ朝日、中国国家文物局、中国国家博物館(中国文物交流中心)
概要
中国仏教美術1000年の歴史と、世界を驚かせた中国考古の新発見
長大な歴史と広大な国土とをあわせもつ中国には、数千年にわたる時代の貴重な文化財が多数残されています。その文化の真髄を、「仏教美術」と「考古学の新発見」に焦点を当て、約170件の優品により紹介します。
紀元前5世紀頃にインドで生まれた仏教は、紀元前後頃に中国に伝わり、大いに隆盛しました。「仏教美術」では、仏教の伝来初期にあたる後漢(1~3世紀)から、三国、魏普南北朝、隋、唐、そして五代、北栄時代(10~12世紀)に及ぶ名品を、中国全土から網羅的に集めます。わが国の仏教文化にも大きな影響を与えた中国の仏教美術の約1000年にわたる変遷をたどる壮大な試みは、世界でも初めてのものです。「考古学の新発見」では、毎年相ついでいる考古学上の重大な発見の中から、近年発掘された特に重要な作品を、日本初公開・中国国外初公開を中心に厳選しました。中国ならではの芸術的な魅力に富む遺品の数々を披露します。
2000年秋、中国全土から優れた文化財を選りすぐって一堂に集めた「中国国宝展」は39万人もの来館者を記録しました。前回同様、中国国内でもなかなか公開されない貴重な作品に出会えるまたとない機会を、どうぞお見逃しなく。
ホームページ
http://www.tnm.jp/
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒110-8712
東京都台東区上野公園13-9
交通案内
■公共交通機関でお越しの方
JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口下車 徒歩10分
東京メトロ 銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅下車 徒歩15分
京成電鉄 京成上野駅下車 徒歩15分
台東区循環バス「東西めぐりん」で上野駅・上野公園バス停から乗車し、1つ目のバス停が東京国立博物館前(2分)。
(!) 展示をご覧になる方は正門からご入館ください。
■お車でお越しの方
首都高速道路 上野線 上野出口 5分
(!) 東京国立博物館には駐車場はありません。
車椅子でのご来館の場合は当館総務課までご相談ください。一般の方は駅周辺の駐車場をご利用ください。
ホームページ
https://www.tnm.jp
会場問合せ先
03-5777-8600 (ハローダイヤル)
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