- タイトル等
- 会場
- 尾道市立美術館
- 会期
- 2022-07-02～2022-09-04
*会期の変更及び関連行事の予定を中止、変更する場合があります。最新の情報は美術館公式ホームページでご確認ください。 Https://www.onomichi-museum.jp/
- 休催日
- 月曜日*ただし7月18日(月・祝)は開館
- 開催時間
- 午前9:00～午後5:00
*入館は午後4:30まで
- 観覧料
- 一般1,000円(800円)、高大生800円(600円)
*中学生以下無料*( )内は前売料金*70歳以上、各種手帳(ミライロID可)の提示により無料
*前売券販売所:中国新聞販売所(取り寄せ)、啓文社各店、JR尾道駅内観光案内所、生協ひろしま
- 主催者
- 尾道市立美術館、中国新聞備後本社
- 協賛・協力等
- 後援:広島県、尾道エフエム放送、ちゅピCOMおのみち、エフエムふくやま
協力:住友生命保険相互会社 企画協力:ピングー展実行委員会
- 概要
スイスの映像作家オットマー・グットマンによって生み出されたストップモーション・アニメーション「ピングー」は、ペンギンの男の子ピングーと仲間たちが繰り広げるあたたかくユーモアのある物語で、世界中の人々に愛されています。
ピングーは、溢れる元気と好奇心いっぱいの心で、毎日を楽しんで暮らしています。
決して優等生ではなく調子に乗って叱られたり、寂しくて泣いてしまったりするピングーの姿に、大人の私たちが誰しも子供の頃に抱いた懐かしい思い出が盛り込まれています。
本展では、原作者オットマー・グットマン所縁の資料に加え、当時スタジオで使われたクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、フイルムなど「ピングー」制作の貴重な資料約400点を一堂に展示。
また、日本で制作された3DCGアニメーション「ピングー in ザ・シティ」よりスペシャル新ムービーなどもあり、親子でワクワク楽しみながら新しいピングーの世界を体験することができます。ここでしか見ることのできないピングーの新しい魅力を探しに来てください。
- イベント情報
- こどもと大人の鑑賞会
日時:7月31日(日)、8月28日(日) 午後2時～3時まで
対象:中学生以下
こどもたちを対象にした鑑賞会です。鑑賞資料をもとに、ピングー展の作品を鑑賞していただけます。
*付添いの方1名は入館無料。*申込み不要。
ピングーとピンガが美術館に遊びに来るよ!
本展開催中に来館!
詳細が決まり次第、当館ホームページや公式SNSでお知らせします。
https://www.onomichi-museum.jp/
- ホームページ
- https://www.onomichi-museum.jp/exhibition/next.html
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