タイトル等
令和4年度 コレクション展
第1期 名品1/絵で見る房総の景色/詩歌と書
会場
千葉県立美術館
会期
2022-04-01~2022-05-22
休催日
毎週月曜日
開催時間
午前9時~午後4時30分
観覧料
一般 300(240)円/高校・大学生 150(120)円
( )内は20名以上の団体料金
中学生以下・65歳以上の方・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
※6月15日(県民の日)はどなた様も無料
概要
名品1 -色彩のあじわい-
第1・2展示室
コレクション展「名品」では、コレクションの主軸であり、佐倉藩出身で近代洋画の先駆者である浅井忠(あさいちゅう)の作品をはじめ、日頃から鑑賞の要望が高い作品をご覧いただけます。
今回は「色彩のあじわい」と題して、名品に見られる様々な色彩表現に着目して紹介します。

絵で見る房総の景色
第3展示室
風光明媚な景観と都心に近いという地の利から、古より多くの文人墨客が訪れた房総半島は、明治時代に入ると、多くの画家たちに絶好の写生地として注目されました。
当館のコレクションから、時代とともに変貌を遂げた県内各地の様々な景観を描いた作品を紹介します。

詩歌と書-詩歌の魅力×書の表現力-
第8展示室
古今東西の詩歌や、作家が自作した詩歌などをモチーフにした書作品により、詩歌の魅力と書家の表現力を紹介します。
万葉集の和歌や松尾芭蕉の俳句、中国の詩、物語や歌、故事などに、創造力を刺激された作家達がどのように作品として形にしたのかをご覧ください。
会場住所
〒260-0024
千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
交通案内
■ 電車・モノレールでお越しの場合
JR京葉線・千葉都市モノレール『千葉みなと』駅下車 (徒歩約10分)

■ JR総武線『千葉駅』から バスをご利用の場合
千葉駅西口
《26番のりば》 千葉みなとループバス タワーコース
千葉ポートタワー行「千葉みなとリハビリ病院」下車 (徒歩3分)

千葉駅東口
《11番のりば》 【千41】【千42】
稲毛海岸駅・幸町団地・海浜病院行(ポートアリーナ経由) 「市役所中央署入口」下車 (徒歩約8分)

■ お車でお越しの場合
◎(東京方面から) 東関東自動車道 『湾岸習志野』I.Cから 約20分
◎(成田方面から) 京葉道路 『穴川』I.Cから 約20分
◎(東金方面から) 千葉東金道路 『千葉東』I.Cから 約20分
◎(館山方面から) 京葉道路 『松ケ丘』I.Cから 約20分
ホームページ
http://www2.chiba-muse.or.jp/www/ART/index.html
会場問合せ先
043-242-8311
千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
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