タイトル等
特別展
メトロポリタン美術館展
―西洋絵画の500年―
美の宴が始まる
会場
大阪市立美術館
会期
2021-11-13～2022-01-16
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催内容が変更される場合があります。最新の情報は展覧会公式サイトをご確認ください。
休催日
月曜日(1月10日[月・祝]は開館)、年末年始(2021年12月30日[木]ー2022年1月3日[月])
開催時間
9時30分～17時
(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
(税込)
一般2,100円 高大生1,500円
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。
※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要。

◎本展はオンラインでの日時指定予約制を導入します。
※各日会場にて数量限定の当日券も販売します。会場の混雑状況により、入場をお待ちいただく場合があります。
※詳細は展覧会後期サイトをご覧ください。

[相互割引]
本展観覧券(半券可)の提示で、あべのハルカス美術館で開催される「コレクター福富太郎の眼」2021年11月20日(土)ー2022年1月16日(日)および「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」2022年1月28日(金)ー4月3日(日)の当日券を100円引きでご購入いただけます。(1枚につき、各展覧会お一人様1回ずつ有効。ほかの割引券と併用不可)
主催者
大阪市立美術館、メトロポリタン美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪
協賛・協力等
後援=公益財団法人 大阪観光局、米国大使館 協賛=ダイキン工業、大和ハウス工業、凸版印刷
概要
米国の至宝、西洋絵画史の巨匠の名画が勢ぞろい
世界三大美術館のひとつ、米ニューヨークのメトロポリタン美術館が所蔵する西洋絵画から、選りすぐった主要作品が一挙来日します。
ティツィアーノ、カラヴァッジョ、ジョルジュ・ド・ラトゥール、レンブラント、フェルメール、ルーベンス、そしてゴヤ、ターナー、クールベ、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌ…15世紀の初期ルネサンスから19世紀のポスト印象派まで、
西洋絵画史を彩った巨匠の名画65点を展示。このうち46作品は日本初公開です。米国が誇る至高の名画を、ぜひこの機会にご堪能ください。
ホームページ
https://met.exhn.jp/
展覧会問合せ先
06-4301-7285(大阪市総合コールセンターなにわコール、年中無休8時ー21時)
会場住所
〒543-0063
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
交通案内
公共交通機関をご利用の場合

最寄駅
[大阪市営地下鉄]
御堂筋線 天王寺駅
谷町線 天王寺駅 【15,16号出口】
[JR]
天王寺駅 【中央改札】
[近鉄]
南大阪線 大阪阿部野橋駅 【西改札口】
[阪堺電気軌道]
上町線 天王寺駅前駅
[大阪市バス]
あべの橋停留所

最寄り駅を下車し、北西へ約400m (天王寺公園内)
*美術館は天王寺公園内にあります。
平成27年10月1日(木)に「てんしば」がオープン。
美術館へは「てんしば」を通って遊歩道を進み、旧黒田藩屋敷長屋門(黒田門)からお入りください。

お車をご利用の場合

高速道路をご利用の場合
1. 阪神高速松原線(南行き)の天王寺出口で降り、天王寺公園南沿い道路より「公園地下駐車場」へ駐車ください。
2. 「公園地下駐車場」の北1番出口から地上に上がり、遊歩道を右(西)へお進みください。
3. しばらく進み、「黒田門」または「美術館下ゲート」よりご入場ください。

一般道路をご利用の場合
1. 谷町筋と玉造筋の交差点「天王寺駅前」を西へ進み、天王寺公園南沿い道路より「公園地下駐車場」へ駐車ください。
2. 「公園地下駐車場」の北1番出口から地上に上がり、遊歩道を右(西)へお進みください。
3. しばらく進み、「黒田門」または「美術館下ゲート」よりご入場ください。

障害者の方並びに高齢者の方へ
美術館への車両の乗り入れは原則として出来ませんが、障害をお持ちの方や高齢の方で歩行が困難なため、タクシー等をご利用にならなければ当館へお越しいただけない場合は、タクシー等がご利用いただけます。
事前にお名前と到着時間、タクシー会社名等をご連絡ください。
*車の留め置きはできません。
*お帰りの際、タクシーが必要な場合は美術館職員又は警備員へご用命ください。
ホームページ
https://www.osaka-art-museum.jp/
会場問合せ先
大阪市総合コールセンター なにわコール
年中無休・8時-21時 06-4301-7285
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
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