タイトル等
没後五〇年
鏑木清方展
なんでもない一瞬が、なによりも美しい。
会場
東京国立近代美術館
会期
2022-03-18~2022-05-08
※開催情報は変更になる場合があります。 ※ご来館前に美術館ウェブサイト等で開催日時等の最新情報をご確認ください。
休催日
月曜日(3月21日、28日、5月2日は開館)、3月22日(火)
開催時間
午前9時30分~午後5時
※金曜・土曜は午後8時まで開館 ※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一 般 ¥1,800
大学生 ¥1,200
高校生 ¥700
※いずれも消費税込。 ※中学生以下、障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。 ※本展の観覧券で入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「MOMATコレクション」(4F-2F)(10時開場)もご覧になれます。

オンラインチケットは展覧会公式サイトにて3月1日(火)より販売開始
・東京国立近代美術館(当日券)、オンライン(日時指定券)にて販売。
・詳細は展覧会公式サイトにてご確認ください。
主催者
東京国立近代美術館、毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション
協賛・協力等
◎協賛:損害保険ジャパン、DNP大日本印刷
概要
今を生きるあなたに見てほしい。
《築地明石町》全期間展示《新富町》《浜町河岸》も
需(もと)められて画く場合
いはゆる美人画が多いけれども
自分の興味を置くところは
生活にある
それも中層以下の階級の生活に
最も惹かるる

これは鏑木清方(1878-1972)の五七歳のときのことばです。清方の描いた、この上なく繊細で、美しい、日常の記憶。それを「生活をえがく」「物語をえがく」「小さくえがく」の三章、約一一〇点でご紹介する展覧会です。三年前に再発見された清方の代表作《築地明石町》《新富町》《浜町河岸》は、展示替なしで、いつでも会えます。
展示替え情報
※会期中、一部の作品の展示替えを行います。
ホームページ
https://kiyokata2022.jp
展覧会問合せ先
050-5541-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒102-8322
東京都千代田区北の丸公園3-1
交通案内
東京メトロ東西線 竹橋駅 1b出口 徒歩3分
ホームページ
https://www.momat.go.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園3-1
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