タイトル等
企画展
年中行事の今と昔
会場
蓬左文庫
会期
2022-02-05~2022-04-03
・今後の状況によっては、展覧会・イベントが変更・中止となる場合がございます。
休催日
月曜日 ※但し、3月21日(月・祝)は開館、翌22日(火)は休館
開催時間
午前10時~午後5時
[入館は午後4時半まで]
観覧料
一般1,400円 高大生700円 小中生500円
※20名様以上の団体は一般1,200円、高大生600円、小中生400円 ※土曜日は高校生以下入館無料
主催者
徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社
協賛・協力等
協力:名古屋市交通局
概要
毎年一定の時季に繰り返される年中行事は、季節の移ろいの中で人々の生活に欠かすことのできない文化・慣例として受け継がれてきました。年中行事には、上巳(じょうし)の節供(雛まつり)など、現在の文化に色濃く引き継がれている行事もあれば、今では我々の生活から縁遠くなってしまった行事、あるいは変容して息づく行事などもあります。
本展では、五節供を中心に江戸時代の様々な年中行事を紹介します。
イベント情報
[土曜講座]
★年中行事絵の歴史
学芸員 薄田大輔 会場:講堂
日時:2月19日(土)午後1時30分~3時(開場:1時)

★史料からひもとく尾張徳川家
ー刀装具をめぐる「金」についてー
学芸員 板谷寿美 会場:講堂
日時:3月12日(土)午後1時30分~3時(開場:1時)

[特別企画]
★オリジナル香り袋・文香をつくる
日時:2月20日(日)会場:講堂
午前の部:午前11時~12時/午後の部:午後2時~3時

★貝合わせの「体験と制作」講座
日時:2月23日(水・祝)、3月10日(木)
各日午前10時30分~12時30分 会場:講堂

[特別企画]
雛まつりフォトスポット
名古屋の老舗・大西人形本店(中区丸の内)による雛人形を玄関ロビーにて展示公開

[関連企画]
文化のみち雛巡り(シールラリー)
2月5日(土)~3月6日(日)

★のイベントは有料・事前申込制です。
空席があった場合のみ当日受講可能。
詳しくはHPをご覧ください。
ホームページ
https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2022/0205-2/
会場住所
〒461-0023
愛知県名古屋市東区徳川町1001
交通案内
●基幹バス「徳川園新出来」下車徒歩3分
●メーグル「徳川園・徳川美術館・蓮左文庫」下車
●JR中央線「大曾根駅」下車 南口より徒歩10分
ホームページ
https://housa.city.nagoya.jp/
愛知県名古屋市東区徳川町1001
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