タイトル等
ちひろ美術館コレクション ピエゾグラフ展
いわさきちひろと日本の絵本
会場
しもだて美術館
会期
2022-01-08~2022-03-06
・新型コロナウイルスの影響により、開館状況が変わる可能性があります。お出かけ前に最新情報をお確かめください。
休催日
月曜日(ただし、1/10は開館し、翌日休館)
開催時間
10:00~18:00
[入館は17:30まで]
観覧料
一般500円/団体(10名様以上)450円/高校生以下無料
・本展会期中発行の板谷波山記念館入館券の半券をご提示いただくと、390円でご覧いただけます(半券1枚につき1名様1回限り)。
・本展入館券で【新春所蔵品展】もご覧いただけます。
・障がい者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名様は無料です。
・毎月第3日曜日「家庭の日」(1/16・2/20)は高校生以下のお子様連れのご家族は無料です。
主催者
しもだて美術館/筑西市/筑西市教育委員会/ちひろ美術館
協賛・協力等
後援:茨城県 協力:童心社/協同組合日専連しもだて
概要
日本では、1910年代に子ども向けの雑誌「子供之友」や「赤い鳥」が相次いで創刊され、大正デモクラシーの機運を背景に、童話、童謡、童画の運動から芸術性の高い絵雑誌や絵本が生まれました。第二次世界大戦を経て、再び子どもたちに希望を与えるべく、個性的な画家たちや出版社が子どもの本に心血を注ぎ、1960年代になると絵本は隆盛期を迎えます。1970年代以降、絵本画家たちは、それぞれの表現を深め、多様な表現が生み出されていきます。
本展では、1910年代以降から今日までの100年におよぶ日本の絵本の歩みを、ちひろ美術館コレクションのピエゾグラフと資料でたどり、豊かな絵本表現の軌跡とその時代を紹介します。
イベント情報
ちひろ美術館学芸員によるギャラリートーク
日時:1月8日[土] 13:30~
会場:しもだて美術館展示室
(※入場の際には当日有効の美術館入館券が必要です。)
ホームページ
https://www.city.chikusei.lg.jp/page/page008973.html
会場住所
〒308-0031
茨城県筑西市丙372 しもだて地域交流センター(アルテリオ)3階
交通案内
鉄道
JR水戸線・関東鉄道常総線・真岡鐵道真岡線 下館駅北口から、徒歩8分

自動車
北関東自動車道・桜川筑西インターから 国道50号で 約20分
常磐自動車道・谷和原インターから 国道294号で 約60分
東北自動車道・佐野藤岡インターから 国道50号で 約60分
ホームページ
https://www.city.chikusei.lg.jp/page/dir004549.html
茨城県筑西市丙372 しもだて地域交流センター(アルテリオ)3階
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索