誰かの『今』を毎日付箋に描き続けている付箋girl、褐色女性をメインに描き超現実的な異次元空間を創出するスタイルをベースに、時にはその時代が抱える矛盾や諸問題をテーマに制作をする佐藤ブライアン勝彦、世界各国を旅する中でグラフィティ、スプレーアートに影響を受け、占星術、DJ、精神探究などの活動を経てアートに回帰してきたTK、2021年8月開催の写真展に引き続き「Bokeh=ぼけ」の概念への探求を進化させた四宮彰吾に加え、それぞれ新作を展示予定の原神一、津田みなみ、赤西千夏、そしてギャラリー・アーティストである三澤憲司、櫻井充、木村尚樹の作品で構成いたします。是非この機会にご高覧ください。