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タイトル等: アドリアン・リースセレクション展
「Towards Art, Towards Tomorrow」
会場: kaneko art gallery
会期: 2021-10-22～2021-11-24
*会期中 (金)・(土)・(日)・(月) 開廊
(火)・(水)は予約制にて開廊(事前にメールまたはお問い合わせフォームにてお申込みください)

他のお客様との接触がお気になる方は、火・水の予約制の日もご検討ください。
各日12:30～15:30の間でお一組、15:30～18:30の間でお一組
間隔も空けながら、ご予約をお取りできるようにしております。

※会期延長 11月23日(火・祝)、24日(水)通常開廊(予約不要)
休催日: (木曜日は休廊日です)
開催時間: 12:30～18:30
概要: 2022年・春に予定しておりますアドリアン・リースの新作展を控え、本展では新作のドローイング・壁掛け作品を含む陶・陶彫のセレクション作品群を展示いたします。
本展でのテーマに沿って、各年代の作品、および日本での滞在制作(2004年・信楽、2009年・常滑)による作品も展示しております。
またアドリアン・リース本人監修によるヨーゼフ・ボイスへのオマージュとなる展示、および本年5月にベルギーにて行なわれたパフォーマンス映像の上映も行ないます。
明日への希望を込めた、作家の意志と造形をぜひご覧ください。
In this exhibition, the Art Works of Adriaan Rees will be displayed with hope for tomorrow.

ホームページのリンクはこちらです。
オランダ・アムステルダムでの最新のコミッションワークの記事へのリンク、またアドリアン・リースさんのバイオグラフィー (＂Exploring Wanderer＂) へのリンクもあります。
https://kaneko-art-gallery.com/EX/EX-2021/ex-20211022.html
バイオグラフィーの中でも語られているように、アドリアン・リースさんにとってアジアへの旅は、西洋と東洋をつなげ、そこに生まれる何かを見い出したいという希望でもあるようです。
2000年代の中国・韓国・日本などへの旅の中から、中国・景徳鎮へ拠点を構えることとなったリースさんですが、日本への特別な思いもまたあり、今回の展覧会がその再開となることを祈念しているとおっしゃっていました。
ヨーゼフ・ボイスへのオマージュも、そのような文脈の中にもある、ひとつの欠かせない展示であり、パフォーマンスでもあったようです。
オランダから届いた新作3点も含め、皆さまの心に届く展示内容になったと思います。ぜひご覧いただければ幸いです。
イベント情報: *会期中、各SNSでも情報を発信しております。ぜひご覧ください。
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*「ヨコハマ・アートナビ」にも情報が掲載されております。
横浜方面のアートイベントが多数アップされています。お出かけの参考にぜひご覧ください。
アドリアン・リース展「Towards Art, Towards Tomorrow」(横浜のアート・イベント検索サイトヨコハマ・アートナビ)
https://artnavi.yokohama/event/14829/
ホームページ: https://www.kaneko-art-gallery.com/EX/EX-2021/ex-20211022.html

会場住所: 〒230-0002
神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町13-2(2F-A)
交通案内: JR川崎駅西口からバスで10分強、バス停からは徒歩3分ほどでお越しいただけます。JR・東急武蔵小杉駅からはバスで30分前後です。
JR鶴見駅からのバスは本数が少ないのでご注意ください。

(1)JR川崎駅西口より
58番のりば/臨港バス・川55系統または川54系統
「横須賀線武蔵小杉駅」行き、ほか全てのバスがご利用可能です。
「江ヶ崎八幡」(えがさきはちまん)バス停下車徒歩3分ほど

(2)JR南武線・東急東横線武蔵小杉駅より
東口バス 1番のりば/臨港バス・川55系統「川崎駅西口」行き
「江ヶ崎八幡」バス停下車徒歩3分ほど

(3)JR横須賀線武蔵小杉駅より
横須賀線口バス 3番のりば/臨港バス・川55系統「川崎駅西口」行き
※(2)を経由して、同じルートのバスになります。

(4)JR鶴見駅東口より
1番のりば/臨港バス・鶴11系統「江ヶ崎」行き
「東電研究所前」バス停下車徒歩1分ほど
ホームページ: http://kaneko-art-gallery.com/

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