タイトル等
はじまりから、いま。
1952-2022 アーティゾン美術館の軌跡 ―古代美術、印象派、そして現代へ
会場
公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館
6・5・4階 展示室
会期
2022-01-29~2022-04-10
アーティゾン美術館は日時指定予約制です。当館ウェブサイトよりご来館前に「ウェブ予約チケット」をご購入ください。

記載事項には変更の可能性があります。最新情報はウェブサイトをご確認ください。(2021.9.15)
休催日
月曜日(3月21日は開館)、3月22日
開催時間
10:00~18:00
(毎週金曜日は20:00まで) *入館は閉館の30分前まで

ご入館について
・指定した時間枠内であれば、いつでもご入館頂けます。
・入館後は閉館まで時間制限なくご鑑賞頂けます。入替制ではありません。
・各時間枠の開始時刻直後は混雑が予想され、入館をお待ち頂く場合があります。開始時刻から多少遅れてのご来館をおすすめします。
観覧料
(税込)
日時指定予約制(販売開始:2021年11月29日[月])
・ウェブ予約チケット 1,200円
・当日チケット(窓口販売) 1,500 円
・学生無料(要ウェブ予約)
・ローソンチケットにてご購入の場合 1,200円
https://l-tike.com/artizon04
*別途手数料がかかる場合があります
予約について
・ウェブ予約チケット:各入館時間枠の終了10分前まで販売
・当日チケット(窓口販売):ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ販売
・中学生以下の方は予約不要
・障がい者手帳をお持ちの方および付添1名は無料(要ウェブ予約)
主催者
公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館
概要
アーティゾン美術館は、ビルの建て替え工事に伴う休館と改名を経て、2020年に新たにオープンしました。前身となるブリヂストン美術館の創設者石橋正二郎は実業家として成功を収める一方、美術館設立を目的とし日本近代洋画や西洋近代美術を中心とするコレクションを築きました。美術館開館後 も積極的に欧米各地の美術館・博物館を視察し、古代美術へも関心を拡げています。また正二郎の長男幹一郎はアンフォルメルなどの戦後の抽象美術に興味をもち、なかでも愛着と共感をもって収集したザオ・ウーキーの作品群は、従来のコレクションに大きな発展をもたらしました。同時に、すでに所有していた日本・東洋古美術の公開にも尽力しました。
アーティゾン美術館はこれまでの活動とコレクションを引継ぎ、作品収集を継続、拡大するとともに、コレクションと現代美術家との共演による展覧会「ジャム・セッション」を毎年企画しています。このような近年の活動とともに、1952年のブリヂストン美術館開館から70年の歴史を持つアーティゾン美術館の軌跡を、約170点の作品と資料とでご紹介いたします。また、美術館活動を総観する初めての試みとして、これまで開催した展覧会のポスターを展示します。開館以来続く土曜講座の記録や、美術映画シリーズ、正二郎の欧米外遊記録などのアーカイヴ資料とともに、歴史を振り返ります。
イベント情報
関連プログラム:当館ウェブサイトにて、お知らせいたします。
www.artizon.museum/program
ホームページ
https://www.artizon.museum/exhibition/detail/538
展覧会問合せ先
050-5541-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒104-0031
東京都中央区京橋1-7-2
交通案内
東京駅(八重洲中央口) JR
京橋駅(6番、7番出口) 東京メトロ銀座線
日本橋駅(B1出口) 東京メトロ銀座線
東西線、都営浅草線
宝町駅(A7、A8出口) 都営浅草線
各駅から徒歩5分
ホームページ
https://www.artizon.museum/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都中央区京橋1-7-2
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