タイトル等
Arts Towada 十周年記念
▶インター+プレイ 展 ▷#002
トマス・サラセーノ 鈴木康広 目[mé] 問題行動トリオ
会場
十和田市現代美術館
会期
2021-09-18~2022-01-10
休催日
月曜日(祝日の場合はその翌日) ※12月27日(月)-1月1日(土)は年末年始休館
開催時間
9:00~17:00
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
企画展の個別料金は一般800円。
団体(20名以上)100円引き。高校生以下無料。
主催者
十和田市現代美術館
協賛・協力等
後援 アルゼンチン共和国大使館、東奥日報社、デーリー東北新聞社、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、十和田市教育委員会
協力 ゲーテ・インスティトゥート東京
概要
インター+プレイ 展 遊ぶ、演じる、こだまする アートがつなぐ人とまち

十和田市現代美術館は、Arts Towada 十周年を記念した全3期にわたる企画展「インター+プレイ」を昨年より開催しています。
第2期では、常設展示作家の一人で、多分野を横断するプロジェクトを世界各地で展開するトマス・サラセーノの作品を企画展示室をすべて使用し展示します。インスタレーションやドローイング、映像など様々な手法の作品を紹介する本展は、日本の美術館では過去最大の規模のサラセーノの展覧会となります。本展は、クモのように多様な性質を持つ人間以外の生き物や、大気や水といった私たちの周りの自然環境に焦点を当てることにより、人類と環境との関係を見つめ直すことを促します。
また、鈴木康広《はじまりの果実》を第1期に引き続き展示するほか、目[mé]の作品を、第1期より一部を変更して展示し、問題行動トリオによるパフォーマンスも開催いたします。
イベント情報
問題行動 トリオパフォーマンス
日時 9月25日、26日
詳細は決まり次第、ウェブサイトでお知らせいたします。

学芸員による企画展示ギャラリートーク
日時 10月10日、11月10日、12月10日、1月10日 11:00-12:00
料金 無料 ※要企画展チケット
定員 10名
※事前予約制。予約人数に余裕がある場合は、 当日のお申し込みも可能です。
ホームページ
https://towadaartcenter.com/exhibitions/inter_play_002/
会場住所
〒034-0082
青森県十和田市西二番町10-9
交通案内
東北新幹線 東京駅→七戸十和田駅 3時間10分、東京駅→八戸駅 3時間

「七戸十和田駅」から 十和田観光電鉄路線バスで35分「十和田市現代美術館」下車すぐ、タクシーで20分

「八戸駅」から 西口からJRバスで40分「十和田市現代美術館」下車すぐ
東口から十和田観光電鉄路線バスで1時間「官庁街通」下車徒歩5分

青い森鉄道 「三沢駅」から十和田観光電鉄路線バスで30分、「官庁街通」下車徒歩5分

飛行機 「三沢空港」から 連絡バスで15分「三沢駅」下車、三沢駅から十和田観光電鉄路線バスで30分、「官庁街通」下車徒歩5分、自動車で40分、「青森空港」から自動車で1時間30分

自動車 東北自動車道・八戸自動車道を経由、百石道路「下田百石IC」から国道45号線で30分
ホームページ
https://towadaartcenter.com
青森県十和田市西二番町10-9
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