タイトル等
武蔵野市平和の日条例制定10周年記念事業
大石芳野写真展 瞳の奥に
―戦争がある―
会場
武蔵野市立吉祥寺美術館
会期
2021-10-16~2021-11-28
休催日
10/27(水)・11/25(木)
開催時間
10:00~19:30
観覧料
300円(中高生100円、小学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料)
*11/23(火・祝)および、11/24(水)<武蔵野市平和の日>は、武蔵野市在住の方は、無料でご覧頂けます。ご住所を確認出来る証明書(運転免許証、保険証など)をご持参ください
主催者
(公財)武蔵野文化事業団、武蔵野市、武蔵野市非核都市宣言平和事業実行委員会
協賛・協力等
◎協力 クレヴィス、フレームマン、フォトグラファーズ・ラボラトリー
概要
写真家・大石芳野は約40年にわたり、戦争の犠牲になった人々を取材し、悲惨な傷跡に苦しむ声に向き合い、レンズを向けることで、平和の尊さを問い続け、子どもたちの悲しみやつらさ、悔しい思いを全身で受け止め、その未来をもカメラに収めてきた。本展では、戦禍に苦しむ世界の子どもたち、そして、武蔵野市内をはじめ、少年少女時代に第二次世界大戦の犠牲となり、苦しみを抱えつつも戦後を生き抜いてきた国内の人々の姿を取り上げる。
大石は、被写体の内面を写し出したいときにモノクロームを選択する。枯れ葉剤、不発弾、虐殺、破壊、民族浄化、紛争…。ベトナム、ラオス、カンボジア、アフガニスタン、コソボ、スーダンと、子どもたちの真剣で鋭い瞳がストレートに伝える、「戦争はもう嫌だ」というメッセージが、作品を通して多くの人に届くように。
彼らの少年少女時代に、第二次世界大戦があった。東京、沖縄、広島、長崎…。大石が時間をかけて取材した人々が心身に受けた深い傷は、今もなお癒えることはなく、子どもの頃のまま、その瞳には「戦争をもう繰り返してはならない」という魂の叫びが宿っている。
「みんな昔は子どもだった」と大石はいう。「戦争をくぐり抜けた先達がいたからこそ、あなた達が生まれたと若い世代に感じて欲しい」。本展に際して、大石は子どもの頃に戦争を体験した、武蔵野市内に住む7人を新たに取材。大石のレンズ越しに私たちに届く、7人の先達の瞳から、「平和であることの尊さ」が伝わるようにと切に願う。
イベント情報
吉祥寺美術館×吉祥寺シアター
大石芳野によるスライドトークショー&創作能「長崎の聖母」
2021年10月30日(土) 18:30~20:00
●第1部:大石芳野による展覧会出品作品のスライドレクチャー
第2部:青木健一による「長崎の聖母」のレクチャーおよび上演
【会場】 吉祥寺シアター 【出演】 大石芳野/青木健一(観世流シテ方能楽師)
【料金】 300円 【定員】 80人(全席指定)
【チケット予約】10月2日(土) 10:00受付開始
◎(公財)武蔵野文化事業団チケット予約 TEL0422-54-2011(9:00~20:00)
◎インターネット予約 https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/
*本イベントの詳細はWEBサイトをご覧ください。
*「長崎の聖母」…「被爆マリア像」をイメージして作られた、観世流の創作能。テーマは、平和への祈り。2005年に浦上天主堂で初演以来、ニューヨークやボストンなどでも上演。※今回は見所を厳選したハイライト上演となります。
ホームページ
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html
会場住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(コピス吉祥寺A館)7階
交通案内
JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺駅」下車徒歩約3分。
美術館専用の駐車場はありません。
ホームページ
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル(コピス吉祥寺A館)7階
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