タイトル等
[館蔵企画展] 生誕130年
小島善太郎展
会場
青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館
第1・2展示室
会期
2022-02-11~2022-03-27
新型コロナウィルスの感染状況によっては、会期及び開館時間に変更が生じる場合があります。ご来館に当たっては、事前に当館ホームページなどで、開館状況をご確認ください。
休催日
毎週月曜日(ただし、3月21日(月・祝)は開館し、翌22日(火)は休館)
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
大人200円(160円)、小・中学生50円(40円)
*( )内は20名以上の団体割引料金です。
*障害者手帳をお持ちの方と付添いの方1名(障害者手帳をご提示ください)、青梅市内在住の65才以上の方(免許証、保険証など住所と生年月日のわかるものをお一人ずつご提示ください)は無料です。
*青梅市内の小・中学生は土・日・祝日無料です。
*青梅市吉川英治記念館との共通観覧券(大人600円、小人200円)を販売しています。
主催者
青梅市立美術館
概要
小島善太郎(こじま・ぜんたろう、1892~1984年)は、1930年協会(1926年設立)や独立美術協会(1930年設立)といった、日本洋画史を彩る団体の、設立会員として名を連ねた洋画家です。また、生誕の地は現在の新宿区ですが、フランス留学後は八王子市や日野市に長く居住したことから、多摩地域ともゆかりが深く、青梅市との関係では、地元の青梅美術協会の絵画指導に長年携わり、そうした経緯が青梅市立美術館設立の契機のひとつにもなりました。
本展では小島の生誕130周年を記念して、所蔵する作品のうち55点を、(1)《画家への歩み》、(2)《留学後の成果》、(3)《人物》、(4)《風景》、(5)《静物》、(6)《裸婦》、(7)《喫茶店ピーコックの元壁画》の7つの章に分けてご紹介します。
イベント情報
展覧会に合わせて、ギャラリートークや講演会、実技講座などを開催します。詳しくは、ホームページ、もしくは電話等でご確認ください。
ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/art-museum/54537.html
会場住所
〒198-0085
東京都青梅市滝ノ上町1346
交通案内
● 電車でお越しの場合
JR 青梅線 青梅駅 下車徒歩6分
▪ 東京駅から JR中央線快速電車で 立川駅まで約60分
▪ 立川駅から 青梅線に乗り換え、青梅駅まで約30分

● 車でお越しの場合
青梅街道沿い (無料駐車場あり、大型バス駐車可)
▪ 圏央道 青梅ICより 約20分
▪ 中央道 八王子第二ICより 約40分
ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/art-museum/
東京都青梅市滝ノ上町1346
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