タイトル等
特別陳列
日本の渓谷を描く
会場
笠岡市立竹喬美術館
会期
2021-05-15~2021-07-11
休催日
月曜日
開催時間
9:30~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般500(400)円
※( )内は団体20名以上
高校生以下は無料(学生証をご提示してください)
65歳以上は無料(年齢のわかるものをご提示ください)
概要
日本列島は高低差のあるさまざまな山岳で形づくられ、深山を源とする大小の河川が海や湖に一気に流れ込んでいます。北は知床半島、南は屋久島にいたるまで日本の地形は名瀑や美しい渓流を数多く生み出し、古来より画題を提供してきました。
水辺を好む日本の人々は、枯木寒泉の冬から紅葉に初雪が舞う初冬まで、四季折々の渓谷の美を堪能しました。そのなかで和歌山県の那智の滝に代表されるように、滝はご神体として信仰されることがあり、滝を主題とする風景画には特別な意味が与えられました。
小野竹喬は、青年時代、竹内栖鳳塾の仲間たちと、京都北方の大悲山や南紀の熊野まで徒歩で渓谷を辿ることがしばしばありました。交通手段が発達した現代においても、滝や渓流を訪れるためには山道や沢を徒歩で巡らなければなりません。私たちの目の前に、名瀑の景観が一瞬に開けたとき、竹喬たち画家が得た感動を共有できるかもしれません。
このたびの企画では、北海道の定山渓、青森の奥入瀬渓谷、栃木の塩原渓谷、長野木曽路の渓谷群、埼玉の長瀞、三重の赤目渓谷、京都の嵐山や高尾、和歌山の瀞峡、山口の長門峡など、日本の名だたる渓谷を描いた作品をご紹介します。青楓が目に清(さや)かな季節、日本の自然美の一つのシンボルである、渓谷の美をお楽しみください。
イベント情報
【関連行事】
お申し込み、詳細のお尋ねは美術館までお電話下さい。(0865-63-3967)
●講座 ※要予約
「小野竹喬 渓谷表現の諸相」講師:上薗四郎(当館顧問)
5月30日(日)13:30~15:00 竹喬美術館視聴覚室

●ギャラリートーク 予約不要 各日13:30~14:30
5月16日(日)、6月13日(日)、7月4日(日)
ホームページ
http://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/museum/35343.html
会場住所
〒714-0087
岡山県笠岡市六番町1-17
交通案内
山陽自動車道 笠岡I.C.から 15分

JR山陽本線 笠岡駅から
・タクシー 5分

・徒歩 25分

・笠岡駅前4番のりば
神島(こうのしま)循環 / 乗時(のりとき)行き / 美の浜(みのはま)行き
「市民会館・竹喬美術館前」下車すぐ
所用5分・150円
ホームページ
http://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/museum/
岡山県笠岡市六番町1-17
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