- タイトル等
全国初公開作品や、門外不出の作品も展示!
- 会場
- 大分県立美術館
3階 展示室 B
- 会期
- 2021-11-26～2022-01-23
- 休催日
- (休展日なし)
- 開催時間
- 午前10時～午後7時
(入館は閉館の30分前まで)
金・土曜日は午後8時まで
- 観覧料
- 一般 当日料金 1,200円 前売・団体料金 1,000円 平日午後5時～ 800円
大高生 当日料金 800円 前売・団体料金 600円
小中学生 当日料金500円 前売・団体料金 300円
10月4日(月)午前10時～前売券販売開始
※未就学児は無料
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその付添者(1名)は無料
※大分県芸術文化友の会びびKOTOBUKI 無料・同伴者1名半額(2回まで)、TAKASAGO 無料(2回まで)、UME 団体料金
※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください
※相田みつを全貌展会期中に限り、半券提示でコレクション展を無料でご覧いただけます。
平日アフターファイブ割
平日午後5時以降は一般当日料金800円にてご覧いただけます。
ゆったりと作品をご鑑賞できる特別なひとときをお楽しみください。
※他割引との併用不可
チケット(前売券・当日券)販売場所
大分県立美術館、大分合同新聞社本社・同プレスセンター、iichiko 総合文化センター1F
インフォメーション、トキハ会館3F プレイガイド、豊後プロパン「ビートパワー」、ヱトウ南海堂、大分市府内五番街商店街振興組合 NPO 法人大分県芸振 大分県職員消費生活協同組合、ローソンチケット(Lコード:82206)、チケットぴあ(Pコード:685-750)、CNプレイガイド、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、Yahoo 電子チケット(PassMarket)
- 主催者
- 相田みつを全貌展大分実行委員会(大分合同新聞社、TOSテレビ大分、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館)
- 協賛・協力等
- 後援|大分県、大分県教育委員会、大分市、大分市教育委員会、国際ソロプチミスト大分国際ソロプチミスト大分-府内、円ブリオ大分、NPO法人大分県芸振、大分県美術協会、NPO法人大分県書写書道指導者連合会、社会福祉法人大分県社会福祉協議会、公益社団法人大分県看護協会、一般社団法人大分県介護福祉士会、J:COM大分ケーブルテレコム、エフエム大分、NOAS FM、ゆふいんラヂオ局、月刊・シティ情報おおいた
特別協力|相田みつを美術館
- 概要
独特の書風の「ことば」が心の中にすっと入ってくる。
教科書や日めくりカレンダーなど、様々な場所で目に触れ親しまれているみつを作品。
しかし、その生涯で「自らの書、言葉」を探究した人間像はあまり知られていません。
「にんげんだもの」「ただいるだけで」など代表作はいかにして創出されたのか。
そこには作品への苦悩や執念、探究心がありました。
本展覧会では、相田みつを没後30年となる今年、青年期から壮年期、晩年に書かれた生涯の作品130点を、「いのちの尊さ ことばのチカラ」をテーマに展示します。
たぐいまれな書家としての才能と葛藤が生み出した、みつを作品の魅力をご堪能ください。
- イベント情報
- 1.相田みつを美術館
相田一人館長によるギャラリートーク
11月26日(金)11:00～/14:00～ 各回約20分
※お申込み不要、要展覧会観覧券
2.「みつをになったつもりで」書いてみよう!
奨学生を対象に、相田みつをになったつもりで書いた、オリジナルの詩や一言の作品を募集します。期間中、応募作品を会場で展示します。
※応募要項はHPに掲載
- ホームページ
- https://www.opam.jp/exhibitions/detail/679
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