- タイトル等
秋葉区ゆかりの作家たち
- 会場
- 新潟市新津美術館
- 会期
- 2022-01-22~2022-03-06
展覧会や事業の内容、料金等は変更することがあります。
- 休催日
- 月曜日(1/24、2/21は開館)
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
(観覧券販売は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 一般 当日 500円
有料20名以上の団体は当日料金の2割引
企画展は、半券持参で2回目は団体料金になる「リピーター割引」
- 概要
大正時代の夭折の画家・砂井正七(1897~1923)、過酷な戦争体験を経て戦後、日展や光風会で活躍した笹岡了一(1907~1987)、超現実主義や抽象など前衛的な作品で知られる阿部展也(1913~1971)、深層心理や神話を題材にした佐藤昭平(1928~1991)、幾何学的な作風の増井和弘(1929~)、叙情的な日本画の白井進(1941~)など、秋葉区ゆかりの作家たちの作品を新潟市美術館と当館の所蔵品によりご紹介します。