タイトル等
三輪龍氣生の陶
命蠢く
会場
菊池寛実記念 智美術館
会期
2021-04-17~2021-08-08
会期延長
開催時間
午前十一時~午後六時
(最終入館は午後五時半)
観覧料
一般 一,一〇〇円/大学生 八〇〇円/小中高生 五〇〇円
リピート割引
会期中2回目以降のご鑑賞の方は半券のご提示で観覧料を300円割引いたします。チケット購入時に半券をご提示ください。
※割引の併用はできません。
主催者
公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社
協賛・協力等
協賛=京葉ガス株式会社
概要
三輪龍氣生(りゅうきしょう)(1940-/本名龍作(りょうさく)、十二代休雪(きゅうせつ))は、陶によるシンボリックかつ具象的な造形で、その時々の自身の心情を形にしてきました。率直ともいえるそれらの作品は、生命への喝采、官能の歓び、苦悩、死についての考察、祈りといった人間の本性といえる普遍的なテーマを示します。
三輪は江戸時代から続く萩焼の名門陶家に生まれ育ちますが、茶の湯の世界で親しまれる萩焼の伝統に立脚するというよりも、やきもので自己を表現するために、既存の概念にとらわれない 自由な制作を求めます。彫刻的なアプローチで成される造形は頭蓋骨や乳房、苦悶の胸像や鷲など具象的で、自身の死生観や憧憬、情念が投影されています。三輪はこの造形にやきものならではの質感や量感、自身を育む萩の風土や伝統を昇華させて制作を深めると同時に個性を表現するのです。そして作品に立ち上がる圧倒的な生命感は、鑑賞者の内奥に潜む感情をも刺激し、命に訴えかけます。
本展では、人間の根源に迫る三輪龍氣生の陶の造形を、初期の代表作をはじめ、2019年に休雪から龍氣生に改号後に制作された新作を含む80点によって紹介します。
イベント情報
三輪龍氣生・アーティストトーク
制作について作家自身にお話しいただきます。
6月5日(土) 15:00より 当館B1展示室にて
お申込不要・要観覧券(ご参加希望者には当日13時より、入場1名につき1枚、座席整理券を配布します。)

●講演会「エロスとタナトスの陶造形」
講師:石﨑泰之(山口県立萩美術館・浦上記念館副館長)
6月26日(土) 15:00より 当館B1展示室にて
お申込不要、要観覧券

●学芸員のギャラリートーク
5月1日、8日、22日、29日/6月12日/7月3日、10日
いずれも土曜日15:00より

●こども鑑賞会
お子様と保護者の方に向けた鑑賞会。やきものを見て、絵に描いて、発見しよう!
7月4日(日) 11:00~12:00
定員:8組様、お申込制→Tel. 03-5733-5131
年齢:4歳~小学6年生(保護者の方ご同伴のこと)
参加費:こども無料、保護者の方は要当日観覧券
講師:冨田めぐみ(NPO法人赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会代表)

●ナイトミュージアム
軽井沢演劇部による朗読劇「紙は舞う」陳舜臣・作
閉館後の展示室での、文学と陶芸のコラボレーション。
7月17日(土) 18:30(開場18:20) 当館B1展示室にて
出演:軽井沢高原文庫 軽井沢演劇部 <矢代朝子・山本芳樹(Studio Life)・岩﨑大(Studio Life)・坂本岳大>
会費:3,000円+当日観覧券
定員:50名様
お申込制→Tel.03-5733-5131〔4月20日(火)より受付開始〕

※関連行事の日程は、新型コロナウィルス感染拡大状況によって変更の可能性がございます。詳しくは当館ホームページをご覧ください。
ホームページ
https://www.musee-tomo.or.jp/exhibition/
会場住所
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
交通案内
【地下鉄各駅からのアクセス】
・日比谷線・神谷町駅: 出口4bより徒歩6分
・南北線・六本木一丁目駅: 改札口より徒歩8分 (改札口を出て正面左前方のエスカレーターを乗り継いで一番上まで上がって下さい)
・南北線/銀座線・溜池山王駅: 出口13より徒歩8分
・銀座線・虎ノ門駅: 出口3より徒歩10分

【バスによるアクセス】
「神谷町駅前」下車徒歩7分
・都バス・渋88 (渋谷駅前―新橋駅前)
・都バス・橋86 (目黒駅前―新橋駅前)
・都バス・浜95 (品川車庫前―赤羽橋駅前)
ホームページ
http://www.musee-tomo.or.jp/
東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
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