タイトル等
特別展
亀倉雄策と土門拳
時代を創った二人の仕事
会場
土門拳記念館
主要展示室
企画展示室Ⅰ
会期
2021-04-22~2021-07-11
休催日
※5月21日[金]は休館
開催時間
9:00~17:00
[入館は16:30まで]
観覧料
一般 900円[700円] 高校生 450円[350円]
小中学生以下 無料
[ ]内は、20名以上の団体料金
主催者
土門拳記念館[公益財団法人 さかた文化財団]
協賛・協力等
後援:酒田市、酒田市教育委員会 企画監修協力:水上 寛
概要
亀倉雄策は、1964年の東京オリンピック公式ポスターをはじめ日本万国博覧会(大阪万博、1970年)のポスター、NikonやNTTのマークなど数々の傑作が知られています。日本のデザイン界に大きな足跡を残したグラフィックデザイナーで、国内外の多くのクリエーターに影響を与えいています。
亀倉雄策と土門拳は、二人がまだ無名であった20代の頃に出会って以来、生涯にわたり交友がつづきました。デザインと写真という異なる分野ですが、2人ともそれまでの伝統や歴史など既成の概念にとらわれず、写真とグラフィックデザインの新しい表現の可能性を切り開きました。
この展覧会は、昭和を代表する二人の仕事を貴重な実物で紹介するものです。
イベント情報
特別企画 5月29日[土]15:00-
「グラフィックと写真」
対談/上條 喬久(グラフィック・デザイナー)
藤森 武(写真家)
会場:土門拳記念館 主要展示室 参加費:無料(要入館料)
ホームページ
http://www.domonken-kinenkan.jp/exhibitioin/20210419001.html
会場住所
〒998-0055
山形県酒田市飯森山2-13 (飯森山公園内)
交通案内
[飛行機の場合 (ANA)]
羽田空港―庄内空港:約60分

[電車の場合 (JR線)]
東京―新潟―酒田 (上越新幹線―羽越本線):約4時間

[お車の場合]
日本海東北自動車道―酒田ICより 約5分
(飯森山公園内駐車場をご利用ください)

◎ 酒田駅より
タクシー:約10分 / バス:約16分 (土門拳記念館 下車)

◎ 庄内空港より
タクシー:約20分 / バス:約30分 (東北公益文科大学 下車)
ホームページ
http://www.domonken-kinenkan.jp/
山形県酒田市飯森山2-13 (飯森山公園内)
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