タイトル等
「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念
アーノルド・ローベル展
きみが いてくれて うれしいよ
会場
ひろしま美術館
会期
2021-04-03~2021-05-23
新型コロナウイルス感染防止対策のため、一定のご協力をいただく場合がございます。最新情報はひろしま美術館の公式のホームページなどでご確認ください。
https://www.hiroshima-museum.jp
休催日
会期中無休
開催時間
9時~17時
(入館は16時30分まで)
観覧料
(税込)
一般 1,300(1,100)円
高・大生 1,000(800)円
小・中学生 500(300)円
○( )内は前売または団体(20人以上)の料金です。
○65歳以上の方は一般団体料金(1,100円)となります。年齢確認の出来るものを受付にご提示ください。
○障がい者手帳をご提示の方は、ご本人と同伴者1人が無料になります。
○本展とコレクション展示は共通の入館券です。

【前売券発売所】
ひろしま美術館、中国新聞販売所(取り寄せ)、中国新聞社読者広報部、広島市内の主なプレイガイド、画廊、画材店、書店、セブン-イレブン(http://7ticket.jp)、ローソン店内「Loppi」(Lコード:61348)
主催者
公益財団法人ひろしま美術館、中国放送、中国新聞社
協賛・協力等
後援=広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
協賛=広島銀行
協力=文化出版局
企画協力=ブルーシープ、エリック・カール絵本美術館
概要
絵本「がまくんとかえるくん」、作者アーノルド・ローベル。
原画やスケッチ200点による日本初の展覧会。

「アーノルド・ローベル」という名前になじみがなくても、仲むつまじくたたずむ「がまくんとかえるくん」の顔を見れば、ピンとくる人は多いはず。深い友情で結ばれたふたりのかえる。そのお話は、日本でも小学校の教科書に採用されるなど、シリーズ最初の本が出版されてから半世紀を経た今なお世界中で愛されています。病気がちで学校嫌いだった子どものころから絵やお話づくりが得意だったローベル。54年の短い生涯を閉じるまでの間に、100冊もの絵本を世に送り出しました。本展は、エリック・カール絵本美術館との共同企画で、「がまくんとかえるくん」を中心とする約30冊の絵本を、貴重な原画やスケッチ約200点とともに紹介します。あわせて、アニメーション作家の加藤久仁生が、がまくんとかえるくんの日常を描いた新作アニメーション作品「一日一年」も特別上映します。併設のミュージアムショップとカフェ・ジャルダンではオリジナルグッズやメニューを各種ご用意しています。ユーモラスで温かいローベルの世界に出会える、日本で初めての本格的な展覧会をぜひお楽しみください。
ホームページ
https://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/202104_ArnoldLobel.html
会場住所
〒730-0011
広島県広島市中区基町3-2 中央公園内(リーガルロイヤルホテル北側)
交通案内
■バス「紙屋町」、市内電車「紙屋町西」または「紙屋町東」下車 徒歩5分

■アストラムライン「県庁前」下車 徒歩2分

■ひろしま めいぷる~ぷ「ひろしま美術館前(市民病院前)」下車
ホームページ
https://www.hiroshima-museum.jp
広島県広島市中区基町3-2 中央公園内(リーガルロイヤルホテル北側)
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