- タイトル等
宮本三郎、画家として I
はじまりから 戦争を経て 1920s-1950s
妹をモデルにした希少な一作。当館が所蔵するなかで最も若い時期に描かれた、17歳の作品。
- 会場
- 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
- 会期
- 2021-04-01~2021-09-26
※展覧会の会期等が、急遽変更や中止となる場合もございます。最新情報は、当館ホームページ等でお知らせします。
- 休催日
- 毎週月曜日(ただし、祝・休日と重なった場合は開館、翌平日休館)、5月3日(月・祝)、8月9日(月・振替休日)、9月20日(月・祝)は開館、5月6日(木)、8月10日(火)、9月21日(火)は休館
- 開催時間
- 10:00~18:00
(最終入館は17:30まで)
- 観覧料
- 一般200円(160円)、大高生150円(120円)、65歳以上/中小生100円(80円)
*障害者の方は100円(80円)、ただし小・中・高・大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。証明書をご提示のうえ、お申し出ください。 *( )内は20名以上の団体料金 *小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料
- 概要
2021年度の宮本三郎記念美術館では、洋画家・宮本三郎(1905-1974)の画業を、年間を通して2期に分けてご紹介いたします。
第1部となる本展では、画家としての出発から初の渡欧期の作品、また従軍画家としての仕事や戦後にみつめた故郷の風景までを中心にご紹介します。
- ホームページ
- http://www.miyamotosaburo-annex.jp/exhibition.htm