タイトル等
開館25周年記念
美術にまつわる5つの話―いつもそこにある―
会場
岡崎市美術博物館
会期
2022-01-29~2022-03-13
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会及びイベントが中止または変更となる可能性があります。最新情報は当館ホームページまたはお電話でご確認ください。
休催日
毎週月曜日
開催時間
午前10時~午後5時
(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般[高校生以上]:300円/中学生以下:無料
*各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者1名は無料
*中学生以下の方は証明書をご提示いただく場合がございます
主催者
岡崎市美術博物館
概要
#変化する日常 #とっておきのわたし #見えないものを想像する

多くの情報が行き交い、過ぎ去ってゆく現代社会において、私たちの暮らし、その当たり前であった日常は、いまや絶えず変化が求められています。その過程で、私たちは意識することのなかった新しい発見をすることや、考えなかったことをふと考えたりします。
美術作品を生み出す芸術家は日常の刹那に立ち現れる様々な想いを託して作品を制作します。暮らしの中にある違和感を見出すこと、誰も考えていないことを深く考えること、目に見えないものを想像すること。芸術家はそうした気付きを作品として私たちに提示し、新しい発見を与えてくれます。
本展は当館が、いま改めてみなさまに届けたい「美術にまつわる5つの話」を紹介するものです。それぞれのテーマを通じて、みなさまが暮らしの中で感じる新しい日常について考え、感じ取る一助となれば幸いです。
イベント情報
ワークショップ
「ビジュツの話、あなたのコトバ ]
ワークブックを片手に美術ワールドにとびこんでみよう!
展覧会「5話(イツバナ)」を見て考えてほしいあなたの話。作品を見て、あなたの眼の奥や手の中に生まれたイメージをワークブックをヒントに一緒に形にしてみよう。(クイズもあるよ!)
受付時間/午前10時~午後4時
場所/当館1階展示室・ホワイエ
参加費/無料(※ただし、当日の観覧チケットが必要です)
参加方法/館内受付にてワークブックを配布

ギャラリートーク(全5回開催)
開催日/
2月4日(金)、2月13日(日)
2月25日(金)、3月5日(土)、3月12日(土)
時間/各日とも午後2時~午後3時(予定)
(開始時刻までに展示室入口前にお集まりください)
場所/当館1階展示室
担当/当館学芸員
参加費/無料(※ただし、当日の観覧チケットが必要です)
ホームページ
https://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p034083.html
会場住所
〒444-0002
愛知県岡崎市高隆寺町峠1 岡崎中央総合公園内
交通案内
飛行機

中部国際空港(セントレア)から
空港バスにて名鉄「東岡崎駅」まで約70分
または、
名鉄電車(特急)にて名鉄「東岡崎駅」まで約70分(神宮前駅にてのりかえ)

「東岡崎駅」からはバス・タクシーでの行き方をご覧ください。


電車・バス

名鉄「東岡崎駅」から

名鉄「東岡崎駅」北口バスのりば2番より【中央総合公園行】に乗車、【美術博物館】下車(370円)、徒歩3分。
(補足) 土曜日・日曜日・祝日は1番のりば「おかざきエクスプレス(岡崎拠点快速バス)」もご利用できます。(370円)

JR「岡崎駅」から

JR「岡崎駅」バスのりば2番または1番【おかざきエクスプレス】に乗車、【東岡崎駅】下車(230円)、のりかえ。名鉄「東岡崎駅」北口バスのりば2番より【中央総合公園行】に乗車、【美術博物館】下車(370円)、徒歩3分。
(補足)土曜日・日曜日・祝日は「おかざきエクスプレス(岡崎拠点快速バス)」にて直行。JR「岡崎駅」バスのりば1番【おかざきエクスプレス】に乗車、【美術博物館】下車(530円)、徒歩3分。


タクシー

名鉄「東岡崎駅」から15分
JR「岡崎駅」から25分


お車

東名高速道路・国道1号線から
東名・岡崎インターを出て豊橋方面へ向かいます。
国道1号線を直進し、1つ目の信号「大平町新寺」交差点を左折、直進します。
モニュメントのある「市民病院東」交差点を右折。岡崎中央総合公園に入ります。
公園内からは看板が出ています。
ホームページ
https://www.city.okazaki.lg.jp/museum/index.html
愛知県岡崎市高隆寺町峠1 岡崎中央総合公園内
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索