タイトル等
国立工芸館石川移転開館記念展Ⅱ
気になるデザイン×工芸コレクション
うちに こんなの あったら 展
会場
国立工芸館
会期
2021-01-30~2021-04-15
本展は事前予約制(日時指定券)を予定しています。詳細は公式WEBサイトでご確認ください。 www.momat.go.jp/cg
休催日
月曜日(3/29、4/5、4/12は開館)
開催時間
9:30~17:30
*入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般 Adults ¥500 大学生 College and University students ¥300
※高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方と付添者(1名)は無料。※いずれも消費税込。

日時指定予約のお願い
新型コロナウイルス感染症予防対策のため、事前予約制(日時指定券)を導入します。
1月12日(火)予約開始予定。詳細は順次、公式WEBサイトにてお知らせいたします。
事前にインターネットで日時をご予約の上、ご来館時に受付でオンラインチケットのQRコードをご提示ください。すでにチケット等をお持ちの無料観覧対象の方も含め、どなた様もオンラインでの事前予約が必要です。※お電話でのご予約はお受けしておりません。※オンライン予約が難しい方のために、当日のみ有効の日時指定券を窓口にて各日若干数ご用意しています。
主催者
東京国立近代美術館
概要
もしも自分の家に、こんなものがあったら――と想像してみること。それは私たちが日常でふと目にしたものを、使ってみたいと思うきっかけの一つになります。一方でこの想像は、作り手が人々に向けて新しいものを生み出す時の原動力にもなります。自分自身の、あるいは誰かの、より快適で美しく、彩りのある生活を夢みたデザイナーや工芸家たちによって、さまざまな器や家具が作られてきました。
本展では、クリストファー・ドレッサー(1834-1904)、富本憲吉(1886-1963)、ルーシー・リー(1902-1995)を中心に、国立工芸館のコレクションから厳選したデザイン・工芸作品をご紹介します。誰もが家の中での過ごし方や社会との関わり方を見直しつつある今だからこそ、生活を豊かにするデザインと工芸の可能性を信じた彼らの思考をたどりながら、これからの暮らしを考えてみませんか?
ホームページ
https://www.momat.go.jp/cg/exhibition/the-second-of-the-national-crafts-museums-grand-opening-exhibitions/
会場住所
〒920-0963
石川県金沢市出羽町3-2
交通案内
バスにて JR金沢駅兼六園口(東口)より乗車「広坂・21世紀美術館」下車徒歩7~9分
車にて 北陸自動車道金沢西ICまたは金沢森本ICから20~30分。近隣に文化施設共用駐車場(無料)があります。
ホームページ
https://www.momat.go.jp/cg/
会場問合せ先
050-5541-8600(ハローダイヤル)
石川県金沢市出羽町3-2
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