タイトル等
怪奇、快感。
挑む浮世絵 国芳から芳年へ
会場
浜松市美術館
会期
2020-09-26~2020-11-08
新型コロナウイルス感染症対策のため、展覧会会期等を変更する場合があります。最新情報についてはホームページをご確認下さい。
休催日
月曜日
開催時間
9時30分~17時
[入場は16時30分まで]
観覧料
一般1200円(960円)|高・大・専門学校生800円(640円)|小・中学生600円(480円)
※( )内は前売りおよび当日20名以上の団体割引料金 ※70歳以上の方は当日料金の半額 ※未就学児、障害者手帳・精神保健福祉手帳・療育手帳所持者及び介護者1名は無料。 ※静岡県内の小学生は「ミュージアムパスポート」提示で無料。 ※教育優待制度にて浜松市内の中学校に在籍の生徒は無料。磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学校に在籍の生徒は半額(生徒手帳・身分証明書等提示)。 ※各種割引は併用できません。

[前売券取扱所]
・中日新聞販売店
・チケットぴあ(セブンイレブン・ぴあ店舗にて購入可能、Pコード685-320)
・ファミリーマート店頭(Famiポートにて「挑む浮世絵」にて検索)
※前売券の販売は9月25日(金)まで。
主催者
浜松市、中日新聞東海本社、テレビ静岡
協賛・協力等
企画協力:名古屋市博物館
特別協賛:(浜松展):セキスイハイム東海
協賛:野崎印刷紙業
概要
幕末から明治にかけての激動の時代、豊かな表現力で武者絵を描いた歌川国芳。
「最後の浮世絵師」「血みどろの絵師」の異名を持つ月岡芳年と「芳」の名前を継いだ弟子たちの浮世絵作品150点を紹介いたします。
迫力あるワイドスクリーンに繰り広げられるヒーローたちの活躍や、目も覆うばかりの残酷な場面に隠された繊細な技術など新たな境地に挑んだ絵師たちの心意気をご覧ください。
イベント情報
講演会「芳(よし)の遺伝子」
日時:10月11日[日]午後2時~3時30分(午後1時40分開場)
講師:津田卓子氏(名古屋市博物館 本展企画学芸員)
場所:美術館2階講座室 聴講料:無料(要観覧料)
定員:20名程度(先着順。当日9時30分から整理券を配布)
ホームページ
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/tenrankai/documents/documents/kuniyoshi.html
会場住所
〒430-0947
静岡県浜松市中区松城町100-1
交通案内
バス利用
JR浜松駅北口 (遠鉄バス)バスターミナル①番乗り場、乗車約8分「美術館」下車。

車利用
東名高速 浜松I.C.、浜松西I.C.から 約30分。
美術館駐車場、浜松城公園駐車場が通年ご利用いただけます。
特別展・企画展 開催中は浜松市役所駐車場もご利用いただけます。
ホームページ
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/
静岡県浜松市中区松城町100-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索