タイトル等
現代美術の最前線
―タグチ・アートコレクションより―
会場
下関市立美術館
会期
2020-08-29~2020-10-11
休催日
月曜日(祝日の9/21は開館)
開催時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般1,200円(960円) 大学生900円(720円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※18歳以下の方、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は無料。
※下関市内在住の65歳以上の方は半額。
主催者
下関市立美術館 読売新聞社 KRY山口放送
協賛・協力等
企画協力 タグチ現代芸術基金 アーツプラス現代芸術研究所 アート・オフィス・シオバラ
概要
現代美術の最前線
いま、アートの世界はどうなっているのか―
「“GLOBAL NEW ART”世界を一望できるコレクション」を標榜するタグチ・アートコレクション。それは、機械部品商社ミスミを創業した実業家で、日本を代表する現代美術コレクターとして知られる田口 弘が世界各地から収集した作品群により構成され、収集作品数が500点を超えた現在もなお拡張し続けているコレクションです。
このたびは、この膨大なコレクションの中から、いま世界が注目している作家たちの作品を、下関市立美術館の展示空間に合わせてピックアップ。古来、日本列島の交通の要として「文化の交差点」となってきた場所・下関で、世界のアート・シーンの最前線の衝撃を体験する、文字どおり特別な展覧会です。
ホームページ
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/taguchi.html
会場住所
〒752-0986
山口県下関市長府黒門東町1-1
交通案内
JRからバス

▶ JR下関駅[東口]から (所要時間 約20分)

1番乗り場…長府・小月方面 (「市立美術館前」下車)
2番乗り場…宇部・秋吉・山口方面 (「市立美術館前」下車)

▶ JR新下関駅から (所要時間 約25分)

3番乗り場…「城下町長府」を経由する「マリンランド」行 または 「下関駅」行に乗車
→「関門医療センター」下車 (徒歩3分)

▶ JR長府駅から (所要時間 約15分)

バス停「長府駅前」(国道2号線沿い・ジョイフルの前) または 「長府駅」(駅ロータリー内)…「下関駅」または「市民病院」行に乗車
→「市立美術館前」下車すぐ

※ご注意
「長府駅」発は、運行本数が限られ、午前中・数本のみです。
「長府駅前」発は、10~15分に1本の間隔で運行。


自動車を利用

▶ 中国自動車道

下関インターチェンジから 「下関市街」~「壇の浦」方面へと進み、国道9号線合流点を長府方面へ。合流点から、約5キロ。 (関門医療センター向かい)
ホームページ
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
山口県下関市長府黒門東町1-1
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