タイトル等
2022年秋、ジブリパーク開業予定!
ジブリの“大じゃない”博覧会
大博覧会はもうちょっと待っててね。
―2m間隔で展示します―
(はなれてみるんだよ)
会場
愛知県美術館ギャラリー
A・B・H・I
会期
2020-07-22~2020-09-03
[新型コロナウイルス感染予防について]
三密回避のため日時指定入場制の導入や会場内の入場制限、サーモグラフィによる入場前の体温測定等の対策を講じます。
詳細は展覧会特設サイトをご覧ください。
休催日
月曜日(祝日の場合は翌日)
開催時間
10:00~18:00
金曜日は20:00まで(入場は閉場の30分前まで)
観覧料
(税込み) 日時指定入場券 (平日は100円お得!)
平日 一般 1,400円 高大生 1,000円 小中生 700円
土・日・祝日 一般 1,500円 高大生 1,100円 小中生 800円
本展の入場券は日時指定入場制です。来場前にローソンチケットで購入の上、ご来場ください。

<販売スケジュール 前半[7/22(水)~8/10(月・祝)]入場分=7/4(土)10:00発売 後半[8/12(水)~9/3(木)]入場分=7/18(土)10:00発売>
※未就学児無料。日時指定入場券をお持ちの付添者と同じ入場時間枠で一緒にご入場ください。
※各入場時間枠の予定数に達し次第、販売を終了します。
※入場券はローソンチケット《前半[7/22~8/10]入場分=Lコード:40880/後半[8/12~9/3]入場分=Lコード:40881》でお買い求めください。
その他のコンビニ・プレイガイドおよび愛知県美術館ギャラリーでの入場券の販売はありません。
※「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」のいずれかをお持ちの方、また、その手帳に「1級」または「1種」と記載のある方に付き添われる方は1名まで観覧料が各券種の半額になります。ローソンチケットで障害者等割引券をお買い求めの上、来場時に手帳をご持参ください。
※入場券の詳細は展覧会特設サイトをご覧ください。
主催者
愛知県/中日新聞社
協賛・協力等
協賛:NTPグループ/JTB/中央工芸/中部電力/名古屋鉄道/日東工業/三井住友カード/ローソンエンタテインメント
企画制作協力:スタジオジブリ
協力:岩波書店
概要
ジブリの「過去から未来」を体験するイベントを愛知限定でこの夏開催!
新型コロナウイルスで息詰まる社会に明るい話題を提供するため、特別なジブリイベントを“愛知限定”で開催します。
スタジオジブリには今2つの明るい話題があります。宮崎吾朗監督の最新長編アニメーション「アーヤと魔女」(2020年冬/NHK総合テレビ)そして、2年後に愛・地球博記念公園での開園を控える「ジブリパーク」です。どんな作品、どんなパークになるのでしょうか。本展は最新作「アーヤと魔女」の人形、総合プロデューサーとして吾朗監督が手がける「ジブリパーク」の建築模型やスケッチなどの資料をどこよりも早く展示公開します。
さらに、本展では歴代ジブリ作品のキャラクターが勢揃いします。「千と千尋の神隠し」のコーナーでは巨大「湯婆婆」と「銭婆」が登場。三鷹の森ジブリ美術館から大人気の「ネコバス」がやってきます。「天空の城ラピュタ」、「紅の豚」、「ハウルの動く城」、「かぐや姫の物語」など、ジブリの名場面を背景に思い思いの記念写真を撮ることもできます。そして、ジブリ作品の根底に流れる児童文学へのまなざしを感じていただくため、宮崎駿監督が選んだ児童文学作品の直筆推薦文を展示。名作創造の秘密の一端に触れることができます。
スタジオジブリのこれまでとこれからにつながる「今」を是非体感してください。
ホームページ
https://www.ghibli-daijanaiexpo.jp/
展覧会問合せ先
050-5542-8600(ハローダイヤル 8:00~22:00)
会場住所
〒461-8525
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター8階
交通案内
・地下鉄東山線・名城線「栄」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅下車。オアシス21を経由し徒歩3分。
(オアシス21地下階連絡通路が愛知芸術文化センター地下2階に接続、オアシス21地上階はセンター2階に接続しています。エレベーターで10階にお上がりください。)
・有料駐車場あり(愛知芸術文化センター地下)
ホームページ
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター8階
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