タイトル等
高橋士郎 古事記展 神話芸術テクノロジー
会場
川崎市岡本太郎美術館
会期
2020-07-23~2020-10-11
休催日
月曜日(8月10日,9月21日を除く),8月11日[火],9月23日[水]
開催時間
9:30~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料
( )内は20名以上の団体料金
主催者
川崎市岡本太郎美術館
協賛・協力等
企画協力:株式会社バボット/助成:一般財団法人地域創造
概要
高橋士郎は造形作家として、1960年代よりコンピューター制御のアート「立体機構シリーズ」を制作し、その先駆的な作品は日本万国博覧会をはじめとする多くの展覧会で発表されてきました。1980年代には風船を素材とした「空気膜造形シリーズ」を考案、世界各地で活動を展開し、誰にでも親しまれるアートとして人気を博してきました。
芸術にコンピューターやテクノロジーを浸透させた立役者の一人であるいっぽうで、Shiro Takahashiの名はイスラム数理造形の研究者としても世界的に知られています。2000年代には多摩美術大学の学長を務めながら、情報芸術の分野におけるユニークな教育の実践者として、多くの才能を輩出してきました。
本展は高橋士郎が長年つづけてきた「空気膜造形」研究の集大成として、日本の古事記に挑んだ作品群で構成されます。古代より現代まで、人間が「気」をどのように扱ってきたのか、その全歴史と文化を自家薬籠中のものとした高橋は、古事記のなかに現れる神々の「気宇壮大」を、独自の気膜テクノロジーによって、21世紀に蘇らせます。
時代を超えてインスピレーションを与えつづけてきた古事記について、岡本太郎は出雲を訪れた際、出雲神話の「おおらかな行動性」を高く評価しています。太郎は小学生の頃に出雲で過ごした記憶を手繰り寄せながら、国引きや国譲りの神話のなかに、生活者の実感に根ざした創造性を感じとったのでした。生田緑地の自然のなかに現れるのは、高橋士郎のおおらかな行動性とイマジネーションを通した、古事記の神々の真新しい姿とも言えるでしょう。
奇想天外でユーモラスな神話の物語には、日本の自然思想の再発見の機会があるだけでなく、世界再生の希望も含まれているように思われます。世代を問わず誰でも楽しむことのできる本展を、ぜひ多くの方々に見ていただきたいと願います。
イベント情報
●高橋士郎 古事記展 記念シンポジウム
テーマ:神話とアート―記憶と創造の未来に向けて
日時:10月4日[日]14:00~16:00(開場13:30)
司会:港千尋(写真家)
パネラー:伊藤俊治(美術史家)、平藤喜久子(神話学者、日本文化研究所所長)
場所:岡本太郎美術館 ガイダンスホール
定員:70名(当日先着順)
料金:無料

●「ヒョウタンと気膜」高橋士郎×港千尋
日時:10月11日[日]14:00~15:30
講師:高橋士郎(造形作家)、港千尋(写真家)
場所:岡本太郎美術館 ガイダンスホール
定員:70名(当日先着順)
料金:無料

●上映会
古事記を題材にした作品をはじめ、神々をモチーフにした短編アニメーションプログラムを上映します。
日時:9月20日[日]14:00~15:00
場所:岡本太郎美術館 ガイダンスホール
定員:70名(当日先着順)
料金:無料

その他、関連イベントは当館ホームページをご覧ください。http://www.taromuseum.jp
ホームページ
https://www.taromuseum.jp/exhibition.html
会場住所
〒214-0032
神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
交通案内
小田急線 向ヶ丘遊園駅から
岡本太郎美術館の最寄り駅は「小田急線 向ヶ丘遊園駅」です。
向ヶ丘遊園駅 は、新宿から、小田原・湘南方面への急行で約20分、普通電車で約40分です。
多摩急行、快速急行は向ヶ丘遊園駅に停まりませんのでご注意ください。
【徒歩】 約17分
南口から道なりに進み、ダイエーを左手に見ながら稲生橋交差点を渡ってください。そのまま直進し、生田緑地の入口から坂道を上がり、芝生広場の右手奥が美術館です。
【タクシー】
南口タクシー乗り場から、行き先を「生田緑地東口」ないしは「日本民家園まで」とご指定ください。生田緑地の入口まで4分程度、そこから徒歩で約5分です。
【バス】
南口ターミナルから川崎市バス「溝口駅南口行」(5番のりば・溝19系統)乗車、「生田緑地入口」で下車(約3分)、バス停より徒歩約8分です。
※1時間に1~2本の運行です。
北口ターミナルから小田急バス「専修大学行」乗車、終点「専修大学前」で下車(約10分)、バス停より生田緑地西口園路(通行可能時間 8:00~17:30)を通って徒歩約6分です。


JR南武線・小田急線 登戸駅から
徒歩では約30分かかりますので、小田急線に乗り換えて向ヶ丘遊園駅をご利用ください。
【タクシー】
タクシーをご利用の場合は、向ヶ丘遊園駅からとほぼ同料金です。ご利用の際は、行き先を「生田緑地東口」ないしは「日本民家園まで」とご指定ください。
【バス】
川崎市バス(藤子・F・不二雄ミュージアム経由)「生田緑地」行きに乗車、終点「生田緑地」下車(約16分)、バス停より徒歩約5分です。
※10時~16時台は1時間に1本程度の運行、藤子・F・不二雄ミュージアム休館日は運休です。


JR南武線 武蔵溝ノ口駅・東急田園都市線 溝の口駅から
川崎市バス「向丘遊園駅南口行」(2番のりば・溝19系統)に乗車し、「生田緑地入口」で下車(約20分)、バス停より徒歩約8分です。
※1時間に1~2本の運行です。


東急田園都市線 梶が谷駅から
東急バス「向ヶ丘遊園駅南口行」(1番のりば・向01系統)に乗車し、「飯室」バス停で下車(約17分)、バス停より徒歩約10分です。
※1時間に2~3本の運行です。


東急田園都市線・横浜市営地下鉄 あざみ野駅から
小田急バス「向ヶ丘遊園駅北口行」(1番のりば・向11系統)に乗車し、「専修大学入口・川崎ゴルフ場入口」バス停で下車(約10分)、進行方向右手の坂道を上がり、生田緑地西口園路(通行可能時間 8:00~17:30)を通ってください。


東名 川崎インターから
普通車両の場合は、川崎インターを左折し、二つ目の信号(犬蔵交差点)を右折してください。そのまま直進し(約7分)、平三叉路を中央に進み、生田緑地の「東口駐車場」(有料)をご利用ください。
※カーナビをご利用の場合には、行き先を「生田緑地東口駐車場」とご入力ください。
大型車両の場合(バスなど)は、川崎インターを左折し、尻手黒川線を清水台で右折。浄水場通りを根岸陸橋で右折、世田谷町田線を多摩警察署前で右折し、府中街道の稲生橋交差点を右折して生田緑地の「東口駐車場」(有料)をご利用ください。詳しくは生田緑地東口ビジターセンターへ:044-933-2300


国道246号線から
国道246号線の溝ノ口交差点(立体交差)を、東京方面からは右折、町田方面からは左折し、府中街道に入って、府中方面に直進してください(約15分)。稲生橋交差点を左折し(約2分) 生田緑地の「東口駐車場」(有料)をご利用ください。
※カーナビをご利用の場合には、行き先を「生田緑地東口駐車場」とご入力ください。
ホームページ
http://www.taromuseum.jp/
神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
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