- タイトル等
- 会場
- 那珂川町馬頭広重美術館
- 会期
- 2020-07-07~2020-08-10
- 休催日
- 月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
- 開催時間
午前9時30分より午後5時まで
(但し入館は4時30分まで)
- 観覧料
- 大 人:500円(450円)
高大生:300円(270円)
※()は20名以上の団体料金。
※中学生以下は無料。
※障がい者手帳等をお持ちの方・付き添1名は半額。
- 概要
江戸時代後半になると庶民の間で旅への関心が高まり、多くの人々が東海道を行き交いました。人々は美しい風景や賑やかな宿場町、そして美味しい名物などにより、東海道の旅を楽しんでいたようです。本展では広重の代表作の保永堂版「東海道五拾三次之内」を一堂に展示し、街道を辿りながら江戸時代の旅の魅力に迫ります。
- ホームページ
- http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/archives/exhibition/1305