タイトル等
企画展
星野富弘のラクガキ
会場
富弘美術館
会期
2020-09-01~2020-11-29
※展示・イベント等は都合により変更することがあります。
休催日
会期中無休。会期後の11月30日(月)は展示替えによる臨時休館となります。
開催時間
午前9時~午後5時
(最終入館午後4時30分)
観覧料
大人 520円、小人 310円、幼児無料
※団体20名以上2割引、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名5割引
主催者
富弘美術館
協賛・協力等
協力:いのちのことば社、偕成社、学研プラス、グロリア・アーツ
後援:朝日新聞前橋総局、共同通信社前橋支局、桐生タイムス、群馬経済新聞、産経新聞前橋支局、時事通信社前橋支局、上毛新聞、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、群馬テレビ、FM GUNMA
概要
「今日のごちそう…白菜のつけそこない」。幼いころから、ヤンチャでひょうきんだった星野富弘のラクガキ。思わず、クスッと笑ってしまいますが、そのくせ、そのラクガキには、表現できることの喜びや深い意味が込められているようです。ぎこちない1本、1本の線にもエネルギーを感じさせます。本展には、病室の仲間、生き物、食べ物のラクガキなどが登場します。自由な心、生きてゆくことの実感をラクガキで表現したのでしょう。
詩画作家、星野の創作の原点をひも解きます。
イベント情報
星野富弘・小澤基弘~ラクガキ対談~
10/3(土) 午後1時30分~
※都合により変更になることがございます。ご了承ください。
【要予約】先着順 50名になり次第終了。
受付方法:電話0277-95-6333
予約開始日:9月1日(火)午前10時~
1人2名様まで

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記イベントが中止になる場合があります。
美術館ホームページをご覧頂くか、富弘美術館にお問い合わせください。
TEL 0277-95-6333

11/8(日)
鈴の鳴る道を歩こう
~富弘さんのふるさとを散歩~
午後1時~(約2時間) 【要予約】
案内:富弘美術館サポーター
ホームページ
https://www.city.midori.gunma.jp/www/contents/1566451859314/index.html
会場住所
〒376-0302
群馬県みどり市東町草木86
交通案内
【電車でのご来館は】
● 東武伊勢崎線ご利用の場合
浅草→相老 (東武線特急りょうもう号で1時間50分)

相老→神戸 (わたらせ渓谷線で45分)

● JR線利用の場合
小山→桐生 (JR両毛線普通で1時間)
または
高崎→桐生 (JR両毛線普通で45分)

桐生→神戸 (わたらせ渓谷線で50分)

● 神戸→美術館
(路線バスで10分美術館下車)
(徒歩では約1時間)


【お車でのご来館は】
● 太田藪塚インターチェンジから (約55分)
県道315→県道68→県道69号線に入り、大間々から国道122号線で美術館。

● 伊勢崎インターチェンジから (約55分)
上武国道(国道17号線)より県道73号線に入り、赤堀・大間々方面に向かって、大間々から美術館。
伊勢崎インターチェンジ→大間々→美術館

● 太田・桐生インターチェンジから (約1時間)
国道50号線で桐生方面へ、岩宿の信号から県道78号線へ入り、大間々町から国道122号線で美術館。
太田・桐生インターチェンジ→桐生→大間々→美術館

● 赤城インターチェンジから (約1時間20分)
国道353号線で大胡、大間々へ、大間々から国道122号線で美術館。
赤城インターチェンジ→大胡→大間々→美術館

● 宇都宮インターチェンジから (約1時間20分)
宇都宮インターチェンジより日光宇都宮道路へ、清滝I.Cから国道122号線で美術館。
宇都宮インターチェンジ→清滝インターチェンジ→足尾→美術館
ホームページ
https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/
群馬県みどり市東町草木86
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