タイトル等
小谷泰子 ―青の断片から青い闇へ
会場
ギャラリー島田 deux & trois
会期
2020-03-07~2020-03-18
開催時間
11:00~18:00
最終日は16:00まで
概要
小谷泰子の自写像との出会いは25年前の震災からである。「兵庫アートウィーク・イン東京地震のあと生まれた芸術」(1997:新宿パークタワーギャラリー)をプロデュースし、「現代美術作家選抜展ー潮風・アート」を同年、海文堂ギャラリーで開催した。その後も「震災と表現」に関連して小谷作品と出会ってきた。
画家にとって自画像は自身に向き合うという行為において日常のなかのクレバスに落ち込むような体験であり大切なジャンルだ。小谷の「自写像」は自身の裸像を自撮りし、体験してきたあらゆる思考や感情が複雑にからみあいながら生きることの生々しさが静謐な世界に沈積していく。
「青の断片」から長い沈黙をへた今回の「青い闇」へ。刊行された「Blue Darkness Yasuko Kotani」(赤々舎)を繰り返し見ながら断絶が伝える雄弁さにも圧倒される思いがした。
是非、ご覧いただきたくお願いいたします。 島田誠
イベント情報
アーティストトーク
池上 司 (西宮市大谷記念美術館学芸員)×小谷泰子
3/17火曜日 18:00~要予約・無料
*ギャラリーへメールかお電話でご予約ください。
ホームページ
http://gallery-shimada.com/?p=6765
会場住所
〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲート1F
交通案内
JR・阪急三宮駅より徒歩約15分
ホームページ
http://www.gallery-shimada.com
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲート1F
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